講座詳細情報
申し込み締切日:2022-01-13 / 文学:その他趣味 / 学内講座コード:340116
実作短歌入門
- 開催日
- 1月15日(土)~ 3月 5日(土)
- 講座回数
- 6回
- 時間
- 15:00~16:30
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 17,820円
- 定員
- 22
- その他
- ビジター価格 20,493円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【目標】
短歌は、掌の中にもマッチ箱にも書ける短い詩型です。喜びや悲しみ、離別や愛、世界や時代、過ぎ去ってゆく一瞬一瞬を、短歌にするレッスンから開始してみましょう。創作の喜びを身につけ、あなたを歌人に育て上げたい。
【講義概要】
実作を中心に、現代短歌の解説をまじえながら講義を進めてゆきます。講義の終わりに次回のテーマを与え、講師のメールアドレス(ファックスでも葉書でも可)に毎回、短歌3首を送ってもらいます。そして、集まった作品をテキストとして配付し、添削指導をおこないます。また、お互いの短歌を鑑賞、批評し合う「歌会(作品合評会)」も開催します。第1回目のみ講義とし第2回目以降は自作演習です。とにかく楽しく愉快に! をモットーに、知らない間に実力をつけてもらいます。
【各回の講義予定】
第1回 2022/ 1/15(土) 講義 私の短歌の作り方
第2回 2022/ 1/22(土) 実作演習
第3回 2022/ 1/29(土) 実作演習
第4回 2022/ 2/12(土) 実作演習
第5回 2022/ 2/26(土) 実作演習
第6回 2022/ 3/ 5(土) 作品合評会(歌会)
短歌は、掌の中にもマッチ箱にも書ける短い詩型です。喜びや悲しみ、離別や愛、世界や時代、過ぎ去ってゆく一瞬一瞬を、短歌にするレッスンから開始してみましょう。創作の喜びを身につけ、あなたを歌人に育て上げたい。
【講義概要】
実作を中心に、現代短歌の解説をまじえながら講義を進めてゆきます。講義の終わりに次回のテーマを与え、講師のメールアドレス(ファックスでも葉書でも可)に毎回、短歌3首を送ってもらいます。そして、集まった作品をテキストとして配付し、添削指導をおこないます。また、お互いの短歌を鑑賞、批評し合う「歌会(作品合評会)」も開催します。第1回目のみ講義とし第2回目以降は自作演習です。とにかく楽しく愉快に! をモットーに、知らない間に実力をつけてもらいます。
【各回の講義予定】
第1回 2022/ 1/15(土) 講義 私の短歌の作り方
第2回 2022/ 1/22(土) 実作演習
第3回 2022/ 1/29(土) 実作演習
第4回 2022/ 2/12(土) 実作演習
第5回 2022/ 2/26(土) 実作演習
第6回 2022/ 3/ 5(土) 作品合評会(歌会)
備考
【ご受講に際して】
◆宿題として、毎回短歌(3首)を提出していただきます。
◆今回から参加される方、歓迎いたします。
◆休講が発生した場合の補講は、3月12日を予定しております。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆宿題として、毎回短歌(3首)を提出していただきます。
◆今回から参加される方、歓迎いたします。
◆休講が発生した場合の補講は、3月12日を予定しております。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 福島 泰樹 |
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肩書き | 歌人 |
プロフィール | 早稲田大学第一文学部卒業。『バリケード・一九六六年二月』、『下谷風煙録』など歌集33冊の他、著書に『福島泰樹全歌集』(河出書房新社)、『寺山修司 死と生の履歴書』(彩流社)、『誰も語らなかった中原中也』(PHP新書)など多数。肉声の回復を求めて「短歌絶叫コンサート」を創出、1600ステージをこなす。毎月10日、月例「短歌絶叫コンサート」(吉祥寺「曼荼羅」)開催中! |