講座詳細情報
申し込み締切日:2021-12-20 / 世界史 / 学内講座コード:930312
【オンデマンド】ユーラシアの古代遺跡 世界遺産を訪ねる
- 開催日
- 12月22日(水)
- 講座回数
- 5回
- 時間
- 10:30~12:00
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 9,900円
- 定員
- 99
- その他
- ビジター価格 9,900円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【講義概要】
本講義ではユーラシアの著名な世界遺産を順にご案内します。まずインダス文明の都市モヘンジョダロ(パキスタン)について講師の旅の話を交えてご紹介します。つぎに古代オリエントの幕引き現場となったペルセポリス(イラン)、ホメロスの叙事詩で戦争の舞台となったトロイア(トルコ)、女王ゼノビアの野望が潰えたパルミラ(シリア)について概説します。そしてメソポタミア文明の都市ウル(イラク)について歴史遺産の直面する課題とともに解説します。
【各回の講義予定】
第1回 2021/ 8/25(水) インダスの宗教都市―モヘンジョダロ
第2回 2021/ 8/25(水) オリエント最後の王都―ペルセポリス
第3回 2021/ 8/25(水) ギリシア神話の伝説の舞台―トロイア
第4回 2021/ 8/25(水) ローマと対峙した隊商都市―パルミラ
第5回 2021/ 8/25(水) メソポタミアを統一した神の街―ウル
本講義ではユーラシアの著名な世界遺産を順にご案内します。まずインダス文明の都市モヘンジョダロ(パキスタン)について講師の旅の話を交えてご紹介します。つぎに古代オリエントの幕引き現場となったペルセポリス(イラン)、ホメロスの叙事詩で戦争の舞台となったトロイア(トルコ)、女王ゼノビアの野望が潰えたパルミラ(シリア)について概説します。そしてメソポタミア文明の都市ウル(イラク)について歴史遺産の直面する課題とともに解説します。
【各回の講義予定】
第1回 2021/ 8/25(水) インダスの宗教都市―モヘンジョダロ
第2回 2021/ 8/25(水) オリエント最後の王都―ペルセポリス
第3回 2021/ 8/25(水) ギリシア神話の伝説の舞台―トロイア
第4回 2021/ 8/25(水) ローマと対峙した隊商都市―パルミラ
第5回 2021/ 8/25(水) メソポタミアを統一した神の街―ウル
備考
【ご受講に際して】
◆この講座は
2021年度 春期 「ユーラシアの古代遺跡」 (04/13~06/08 火曜日、全5回)
で開講した講座のアーカイブ講座になります。
◆途中映像音声の乱れるところがありますがご了承ください。
◆オンデマンド講座のため講義内容に関する質疑は受付けいたしかねます。あらかじめご了承お願いいたします。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆この講座は
2021年度 春期 「ユーラシアの古代遺跡」 (04/13~06/08 火曜日、全5回)
で開講した講座のアーカイブ講座になります。
◆途中映像音声の乱れるところがありますがご了承ください。
◆オンデマンド講座のため講義内容に関する質疑は受付けいたしかねます。あらかじめご了承お願いいたします。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 小泉 龍人 |
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肩書き | メソポタミア考古学教育研究所代表、早稲田大学講師 |
プロフィール | 1964年東京生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、同大学院文学研究科後期博士課程単位取得満期退学。博士(文学、早稲田大学)。専門分野は、メソポタミア考古学、比較都市論、古代ワイン。主な著書に『都市の起源』(講談社)、訳書に『考古学のあゆみ』(朝倉書店)他。国立科学博物館の特別展「ワイン展」に携わる。 |