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講座詳細情報

申し込み締切日:2021-10-09 / 芸術・文化 / 学内講座コード:130480

インド伝統音楽の魅力

主催:早稲田大学エクステンションセンター早稲田大学エクステンションセンター 早稲田校(東京都)]
問合せ先:早稲田大学エクステンションセンター TEL:03-3208-2248
開催日
10月11日(月)~11月15日(月)
講座回数
6回
時間
13:00~14:30
講座区分
後期 
入学金
8,000円
受講料
20,874円
定員
20
その他
ビジター価格 23,547円
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

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講座詳細

【目標】
・民俗音楽、芸術音楽、映画音楽などインド音楽の全体像を知る。
・インド音楽のしくみを理解して楽しむ力を身につける。
・現代社会の中で、世界各地に拡がるインド音楽の姿を理解する。

【講義概要】
本講義では、多様なインド音楽を演奏も交えて講義する。長い歴史を持つ音楽を、民俗音楽、宗教音楽、芸術音楽、大衆音楽の観点から概観する。受講生は声や身体を使って音楽を体験することで、インド音楽のしくみを理解し、より深く楽しむことができるようになる。また近年人気のインド映画についても説明する。文化のグローバル化の中にあるインド音楽の姿についても説明し、意外と身近にある音楽であることを紹介する。

【各回の講義予定】
第1回 2021/10/11(月) さまざまなインド音楽
第2回 2021/10/18(月) インド音楽の基本
第3回 2021/10/25(月) 北インドの音楽ーシタールとタブラー
第4回 2021/11/ 1(月) 南インドの音楽 ヴィーナーとムリダンガム
第5回 2021/11/ 8(月) インドのポップス
第6回 2021/11/15(月) 世界に羽ばたくインド音楽

備考

※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。

講師陣

名前 小日向 英俊
肩書き 東京音楽大学客員教授、青山学院大学・洗足学園音楽大学講師
プロフィール 1977年よりスシュマ・オマタ、1982年よりクリシュナー・チャクラヴァルティにシタールを師事。内外の大学で世界音楽やアジア音楽、インド音楽を講じシタールを教える。主著に『インド バナーラス音楽歳時記』(1992)、「南アジアの太鼓のフィールドワークから?コルカタのタブラー・バーヤーン製作?」(2017)他多数。
名前 逆瀬川 健治
肩書き タブラー奏者、洗足学園音楽大学講師
プロフィール
名前 的場 裕子
肩書き ヴィーナー奏者、日本女子体育大学名誉教授
プロフィール
名前 竹原 幸一
肩書き ムリダンガム奏者
プロフィール
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