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講座詳細情報

申し込み締切日:2021-05-27 / 経済:その他教養 / 学内講座コード:110799

コロナ禍でのマンション市場動向~買い時、売り時を探る~

主催:早稲田大学エクステンションセンター早稲田大学エクステンションセンター 早稲田校(東京都)]
問合せ先:早稲田大学エクステンションセンター TEL:03-3208-2248
開催日
5月29日(土)~ 5月29日(土)
講座回数
1回
時間
13:00~18:00 ※途中休憩をはさみます。
講座区分
1回もの 
入学金
8,000円
受講料
8,910円
定員
20
その他
ビジター価格 10,246円
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

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講座詳細

【目標】
・2021年後半、マンション市場がどう変化するかの見通しをつける

【講義概要】
マンションの購入や売却はタイミングが重要。理想は「安い時」に買って「高い時」に売る。しかし、コロナ禍で、今後マンション市場がどう動くのかが予測しにくい。この講義では今はどうなのか、これからどうなるかを、過去の事例を紹介しながら噛みくだいてお伝えしたい。
【主な講義内容】
(1)コロナ禍は、不動産市場にどう影響するか?
(2)2021年の後半は買い時なのか、売り時なのか?
(3)2022年以降のマンション市場はどうなる?

【各回の講義予定】
第1回 2021/ 5/29(土) コロナ禍でマンション市場はどう動くか?

備考

※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。

講師陣

名前 榊 淳司
肩書き 不動産ジャーナリスト
プロフィール 1962年生まれ。同志社大学法学部、慶應義塾大学文学部卒業。主に首都圏のマンション市場に関する様々な分析や情報を発信。主な著書に「すべてのマンションは廃墟になる(イースト新書)」、「限界のタワーマンション(集英社新書)」等。夕刊フジ、ポストセブン等に連載。テレビ、ラジオ出演多数。
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