講座詳細情報
申し込み締切日:2021-01-16 / その他教養 / 学内講座コード:740706
北京駐在員が見た中国
- 開催日
- 1月18日(月)~ 3月 8日(月)
- 講座回数
- 6回
- 時間
- 19:00~20:30
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 17,820円
- 定員
- 90
- その他
- ビジター価格 20,493円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・中国からみた中国を知る
・中国の今を感覚的かつ倫理的に理解する
【講義概要】
予定している内容としては、(1)コロナと中国、(2)中国の中長期経済見通し、(3)中国のデジタルトランスフォーメーション、(4)変わる中国社会、(5)中国の不動産事情、(6)中米関係と日本を予定している。中国が大国のように台頭してきているが、それはどのような要因なのか。2010年代に社会の中心になり始めた改革開放後生まれの若者世代は中国・世界をどう見ているか。バイデン政権での米中関係はどのように変容するのか、など中国を見るときの重要な視点を解説する。
【各回の講義予定】
第1回 2021/ 1/18(月) コロナと中国
第2回 2021/ 1/25(月) 中国の中長期経済見通し
第3回 2021/ 2/ 1(月) 中国のデジタルトランスフォメーション
第4回 2021/ 2/15(月) 変わる中国社会
第5回 2021/ 3/ 1(月) 中国の不動産事情
第6回 2021/ 3/ 8(月) 中米関係と日本
・中国からみた中国を知る
・中国の今を感覚的かつ倫理的に理解する
【講義概要】
予定している内容としては、(1)コロナと中国、(2)中国の中長期経済見通し、(3)中国のデジタルトランスフォーメーション、(4)変わる中国社会、(5)中国の不動産事情、(6)中米関係と日本を予定している。中国が大国のように台頭してきているが、それはどのような要因なのか。2010年代に社会の中心になり始めた改革開放後生まれの若者世代は中国・世界をどう見ているか。バイデン政権での米中関係はどのように変容するのか、など中国を見るときの重要な視点を解説する。
【各回の講義予定】
第1回 2021/ 1/18(月) コロナと中国
第2回 2021/ 1/25(月) 中国の中長期経済見通し
第3回 2021/ 2/ 1(月) 中国のデジタルトランスフォメーション
第4回 2021/ 2/15(月) 変わる中国社会
第5回 2021/ 3/ 1(月) 中国の不動産事情
第6回 2021/ 3/ 8(月) 中米関係と日本
備考
【ご受講に際して】
◆休講が発生した場合の補講は、3月15日(月)を予定しております。
◆Zoomウェビナーを使用したオンライン講座です。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆申込受付のご案内
◆休講が発生した場合の補講は、3月15日(月)を予定しております。
◆Zoomウェビナーを使用したオンライン講座です。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
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講師陣
名前 | 鈴木 貴元 |
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肩書き | 丸紅経済研究所シニアエコノミスト |
プロフィール | 1969年東京生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業後、民間シンクタンク入社。2002年早稲田大学社会科学研究科修了、2020年北京大学経済学院EMBA修了。2013年丸紅入社。2015年国際戦略問題研究所(米国ワシントンDC)出向、2016年7月より丸紅(中国)有限公司経済調査総監。専門分野は、中国のマクロ・産業・地域経済。米中関係。 |