講座詳細情報
申し込み締切日:2019-10-13 / その他教養:心理 / 学内講座コード:230708
マスコミ裏事情と国際情勢を知る
- 開催日
- 10月15日(火)~11月26日(火)
- 講座回数
- 6回
- 時間
- 13:00~14:30
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 17,820円
- 定員
- 30
- その他
- ビジター価格 20,493円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・日米マスコミ報道の実態が分かるようになる。
・国際情勢の基本的な知識を得る。
・最新の国際情勢についてバランスの取れた見方ができるようになる。
【講義概要】
前半は主に、知られざる日本の記者クラブ制度についてその特徴、役割および問題点を説明するとともに、米国メディアとの比較を行います。後半は前半の講義を踏まえ、トランプ米大統領とメディアとの関係、同政権の動向や最新の国際情勢について解説します。
【各回の講義予定】
第1回 2019/10/15(火) 日米マスコミの現状
第2回 2019/10/29(火) 日本の記者クラブ制度の役割と特徴
第3回 2019/11/ 5(火) 記者クラブ制度改革と安倍政権のメディア対応
第4回 2019/11/12(火) 記者クラブ制度と外国メディアの日本報道
第5回 2019/11/19(火) トランプ政権と米国メディアの対立
第6回 2019/11/26(火) トランプ政権をめぐる最新情勢と日米メディア
・日米マスコミ報道の実態が分かるようになる。
・国際情勢の基本的な知識を得る。
・最新の国際情勢についてバランスの取れた見方ができるようになる。
【講義概要】
前半は主に、知られざる日本の記者クラブ制度についてその特徴、役割および問題点を説明するとともに、米国メディアとの比較を行います。後半は前半の講義を踏まえ、トランプ米大統領とメディアとの関係、同政権の動向や最新の国際情勢について解説します。
【各回の講義予定】
第1回 2019/10/15(火) 日米マスコミの現状
第2回 2019/10/29(火) 日本の記者クラブ制度の役割と特徴
第3回 2019/11/ 5(火) 記者クラブ制度改革と安倍政権のメディア対応
第4回 2019/11/12(火) 記者クラブ制度と外国メディアの日本報道
第5回 2019/11/19(火) トランプ政権と米国メディアの対立
第6回 2019/11/26(火) トランプ政権をめぐる最新情勢と日米メディア
備考
【ご受講に際して】
◆世界情勢の変化によって、講座内容が変更になることがあります。
◆2018年度春期/秋期の同講座を再編集し、新しい知見を加えた内容となっております。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆世界情勢の変化によって、講座内容が変更になることがあります。
◆2018年度春期/秋期の同講座を再編集し、新しい知見を加えた内容となっております。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 山崎 眞二 |
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肩書き | 山形大学客員教授 |
プロフィール | 1971年東京外大卒。約40年時事通信社で取材・報道に携わる。この間、南米、インドおよび米国などで特派員生活を経験。2006年から早稲田大学大学院非常勤講師・客員教授、2009年より山形大教授としてジャーナリズム論と国際関係論を教える。著書に『海外論調を読む』(時事通信社)などがある。 |