講座詳細情報
申し込み締切日:2019-09-30 / 文学 / 学内講座コード:130110
万葉集巻一を読む
- 開催日
- 10月 2日(水)~12月 4日(水)
- 講座回数
- 10回
- 時間
- 14:45~16:15
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 29,700円
- 定員
- 60
- その他
- ビジター価格 34,155円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・万葉集の歌を読解し、味わう。
・文学に対する理解を深める。
【講義概要】
万葉集の巻一の後半(四〇番歌から)を全歌読む予定です。巻一は万葉集でも古い時代の歌を収めており、万葉集を代表する歌が多く載せられています。万葉集を既に読まれた方にも、またこれから読もうと思っている方にも理解しやすいように、毎回プリントを配付して講義を行います。古代の歌を読みながら、文学の発生と現在に触れていきたいと思います。
【各回の講義予定】
第1回 2019/10/ 2(水) 春学期の復習
第2回 2019/10/ 9(水) 万葉歌の読解と鑑賞
第3回 2019/10/16(水) 万葉歌の読解と鑑賞
第4回 2019/10/23(水) 万葉歌の読解と鑑賞
第5回 2019/10/30(水) 万葉歌の読解と鑑賞
第6回 2019/11/ 6(水) 万葉歌の読解と鑑賞
第7回 2019/11/13(水) 万葉歌の読解と鑑賞
第8回 2019/11/20(水) 万葉歌の読解と鑑賞
第9回 2019/11/27(水) 万葉歌の読解と鑑賞
第10回 2019/12/ 4(水) 秋学期のまとめ
・万葉集の歌を読解し、味わう。
・文学に対する理解を深める。
【講義概要】
万葉集の巻一の後半(四〇番歌から)を全歌読む予定です。巻一は万葉集でも古い時代の歌を収めており、万葉集を代表する歌が多く載せられています。万葉集を既に読まれた方にも、またこれから読もうと思っている方にも理解しやすいように、毎回プリントを配付して講義を行います。古代の歌を読みながら、文学の発生と現在に触れていきたいと思います。
【各回の講義予定】
第1回 2019/10/ 2(水) 春学期の復習
第2回 2019/10/ 9(水) 万葉歌の読解と鑑賞
第3回 2019/10/16(水) 万葉歌の読解と鑑賞
第4回 2019/10/23(水) 万葉歌の読解と鑑賞
第5回 2019/10/30(水) 万葉歌の読解と鑑賞
第6回 2019/11/ 6(水) 万葉歌の読解と鑑賞
第7回 2019/11/13(水) 万葉歌の読解と鑑賞
第8回 2019/11/20(水) 万葉歌の読解と鑑賞
第9回 2019/11/27(水) 万葉歌の読解と鑑賞
第10回 2019/12/ 4(水) 秋学期のまとめ
備考
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 内藤 明 |
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肩書き | 早稲田大学教授 |
プロフィール | 1954年東京生まれ。早稲田大学第一文学部卒。同大学院で学ぶ。専門分野は日本文学。定時制高校教諭、短大助教授を経て現在早稲田大学社会科学総合学術院教授。主な著書に『うたの生成・歌のゆくえ』、歌集に『斧と勾玉』『虚空の橋』『薄明の窓』など。 |