講座詳細情報
申し込み締切日:2019-07-06 / 世界史 / 学内講座コード:320303
映画から見る欧米社会 難民を考える
- 開催日
- 7月 8日(月)~ 8月19日(月)
- 講座回数
- 4回
- 時間
- 13:00~14:30
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 11,664円
- 定員
- 24
- その他
- ビジター価格 13,413円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・映画作品を通じて、難民の問題を解決理解する。
・映画のストーリーを通じて欧米社会の深部を理解する。
【講義概要】
2015年、ドイツに100万人以上のシリア難民が押し寄せ、欧州難民危機が発生し、移民問題がクローズアップされました。近年、映画にも様々な難民の姿が描かれています。今講座では、映画を通じて欧米の難民問題を知り、その理解を深めていきます。
【各回の講義予定】
第1回 2019/ 7/ 8(月) 映画『希望のかなた』(フィンランド)
第2回 2019/ 7/22(月) 映画『君を想って海をゆく』(フランス)
第3回 2019/ 7/29(月) 映画『はじめてのおもてなし』(ドイツ)
第4回 2019/ 8/19(月) 映画『約束の旅路』(イスラエル)
・映画作品を通じて、難民の問題を解決理解する。
・映画のストーリーを通じて欧米社会の深部を理解する。
【講義概要】
2015年、ドイツに100万人以上のシリア難民が押し寄せ、欧州難民危機が発生し、移民問題がクローズアップされました。近年、映画にも様々な難民の姿が描かれています。今講座では、映画を通じて欧米の難民問題を知り、その理解を深めていきます。
【各回の講義予定】
第1回 2019/ 7/ 8(月) 映画『希望のかなた』(フィンランド)
第2回 2019/ 7/22(月) 映画『君を想って海をゆく』(フランス)
第3回 2019/ 7/29(月) 映画『はじめてのおもてなし』(ドイツ)
第4回 2019/ 8/19(月) 映画『約束の旅路』(イスラエル)
備考
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 安井 裕司 |
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肩書き | 日本経済大学教授 |
プロフィール | 1970年生まれ、栃木県出身。エジンバラ大学、バーミンガム大学博士課程に学ぶ。国際政治学博士(PhD)。ルーマニア・アカデミー歴史学研究所研究生、(在北アイルランド)国連大学国際紛争研究所インターン、法政大学国際日本学研究所客員研究員を経て、現在、日本経済大学神戸三宮キャンパス教授。 |