講座詳細情報
申し込み締切日:2019-08-22 / 芸術・文化 / 学内講座コード:220410
ロックを読む~ジョン・レノン、デヴィット・ボウイ ロックの社会学~ロックは何を伝えてきたか?
- 開催日
- 8月24日(土)~ 9月 7日(土)
- 講座回数
- 2回
- 時間
- 13:00~16:30※途中休憩をはさみます。
- 講座区分
- 数回もの
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 11,664円
- 定員
- 30
- その他
- ビジター価格 13,413円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【目標】
・ジョン・レノン、デヴィッド・ボウイ、ロックが発してきたメッセージの実像に迫る。
・カリスマ達が発してきた原詩を読み、それをとりまく時代や状況を検証して、ロックの本態を知る。
【講義概要】
ジョン・レノンはしばしば政治的と見られますが、そのオリジナルの初期に見られるレトリックを読み、サイケデリック、動乱の時代に何を訴えたのかを探ります。意外な真実もあるかもしれません。また、デヴィッド・ボウイの変身とはなんだったのでしょう? デビューから激変していくキャラクターと70年代のロックの実相とは……? そのサウンド&ヴィジョンを言葉を中心として読み込みます。歌唱の実演も予定しています。
【各回の講義予定】
第1回 2019/ 8/24(土) ジョン・レノンを読む
第2回 2019/ 9/ 7(土) デヴィッド・ボウイを読む
・ジョン・レノン、デヴィッド・ボウイ、ロックが発してきたメッセージの実像に迫る。
・カリスマ達が発してきた原詩を読み、それをとりまく時代や状況を検証して、ロックの本態を知る。
【講義概要】
ジョン・レノンはしばしば政治的と見られますが、そのオリジナルの初期に見られるレトリックを読み、サイケデリック、動乱の時代に何を訴えたのかを探ります。意外な真実もあるかもしれません。また、デヴィッド・ボウイの変身とはなんだったのでしょう? デビューから激変していくキャラクターと70年代のロックの実相とは……? そのサウンド&ヴィジョンを言葉を中心として読み込みます。歌唱の実演も予定しています。
【各回の講義予定】
第1回 2019/ 8/24(土) ジョン・レノンを読む
第2回 2019/ 9/ 7(土) デヴィッド・ボウイを読む
備考
【テキスト・参考図書】
参考図書
『ロックとメディア社会』(新泉社)(ISBN:978-4787711113)
『ロックの闘い 1965-1985』(シンコーミュージック)(ISBN:978-4401638932)
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
参考図書
『ロックとメディア社会』(新泉社)(ISBN:978-4787711113)
『ロックの闘い 1965-1985』(シンコーミュージック)(ISBN:978-4401638932)
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | サエキ けんぞう |
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肩書き | 作詞家、アーティスト |
プロフィール | 1958 年生まれ。ロックバンド「ハルメンズ」「パール兄弟」のボーカルとして活躍するほか、フランスで歌手としてデビュー。作詞家として沢田研二、サディスティック・ミカ・バンド、小泉今日子他、多数に作品提供。文筆家としても複数の著作があり、『ロックとメディア社会』(新泉社)でミュージックペンクラブ賞受賞 |