講座詳細情報
申し込み締切日:2019-07-09 / 芸術・文化 / 学内講座コード:120415
オーケストラを内側から聴く 生活の中のオーケストラ音楽
- 開催日
- 7月11日(木)~ 8月 8日(木)
- 講座回数
- 4回
- 時間
- 10:40~12:10
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 11,664円
- 定員
- 30
- その他
- ビジター価格 13,413円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【目標】
・チェコの作曲家「ドヴォルザーク」のオーケストラ作品をたずねる。
・オーケストラを構成しているそれぞれの楽器がどのように活躍しているかさぐる。
・生活の中でどのようにオーケストラが聴かれているか考える。
【講義概要】
弦・管・打楽器いろいろな楽器が集まって一つの社会を形成し音楽を奏でるオーケストラ。
今回は、チェコの作曲家「ドヴォルザーク」のオーケストラ作品をたずねます。
子供のころから慣れ親しんだ“家路”の旋律で有名な交響曲第9番“新世界より”や楽しい“スラヴ舞曲”などを取り上げます。
生活の中でどのようにオーケストラが聴かれているか考えます。
初めての方もご一緒にオーケストラの活動をお楽しみいただけます。
【各回の講義予定】
第1回 2019/ 7/11(木) 交響曲第6番・第7番を中心に
第2回 2019/ 7/18(木) スラブ舞曲・序曲“謝肉祭”を中心に
第3回 2019/ 7/25(木) 交響曲第8番
第4回 2019/ 8/ 8(木) 交響曲第9番“新世界より”
・チェコの作曲家「ドヴォルザーク」のオーケストラ作品をたずねる。
・オーケストラを構成しているそれぞれの楽器がどのように活躍しているかさぐる。
・生活の中でどのようにオーケストラが聴かれているか考える。
【講義概要】
弦・管・打楽器いろいろな楽器が集まって一つの社会を形成し音楽を奏でるオーケストラ。
今回は、チェコの作曲家「ドヴォルザーク」のオーケストラ作品をたずねます。
子供のころから慣れ親しんだ“家路”の旋律で有名な交響曲第9番“新世界より”や楽しい“スラヴ舞曲”などを取り上げます。
生活の中でどのようにオーケストラが聴かれているか考えます。
初めての方もご一緒にオーケストラの活動をお楽しみいただけます。
【各回の講義予定】
第1回 2019/ 7/11(木) 交響曲第6番・第7番を中心に
第2回 2019/ 7/18(木) スラブ舞曲・序曲“謝肉祭”を中心に
第3回 2019/ 7/25(木) 交響曲第8番
第4回 2019/ 8/ 8(木) 交響曲第9番“新世界より”
備考
【ご受講に際して】
◆補講は8月22日を予定しております。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆補講は8月22日を予定しております。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 三戸 誠 |
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肩書き | 国立音楽大学、洗足学園音楽大学、明治学院大学、茨城大学、玉川大学各講師 |
プロフィール | 国立音楽大学大学院音楽研究科修了。ヴィオラ独奏・室内楽・オーケストラ奏者として活躍。2006年クアラルンプールで開催されたSentuhan International Music FestivalでトルコのAnatolian Sun Quartet と共演し好評を得る。東京ではヴィオラリサイタルを10回、デュォ・リサイタルを8回催す。国立音楽大学、洗足学園音楽大学、明治学院大学、茨城大学、玉川大学でも講師を勤めている。 |