講座詳細情報
申し込み締切日:2019-05-09 / その他教養:経済:法務 / 学内講座コード:210716
おとなが教養として知っておくべき経済学入門
- 開催日
- 5月11日(土)~5月18日(土)
- 講座回数
- 2回
- 時間
- 13:00~18:00
※途中休憩をはさみます。
- 講座区分
- 数回もの
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 17,496円
- 定員
- 30
- その他
- ビジター価格 20,120円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【目標】
・未来を知るために必要な経済理論の要点を身につける
・実は幅広い知の世界へ誘う経済学の多面性から理解を深める
・音楽史・文化史と経済学の歴史を並列して考える
【講義概要】
人間の欲望を数値化し、相当程度、人間の行動を予測可能にした科学が経済学です。しかし経済用語は難しく、理解しにくいのも事実です。そこで、経済学の誕生、進化、展開を文化史に位置づけ、音楽史などと並列して考えます。また、ノーベル経済学賞を受賞した経済学者全員の業績をひもとき、世界の政治経済の潮流と変化を背景に脚光を浴びる経済理論を解説します。全体を通して経済学の要点を理解し、使いこなせるようにします。
【各回の講義予定】
第1回 2019/ 5/11(土) 文化史の中の経済理論
第2回 2019/ 5/18(土) 経済学を創造した人々
・未来を知るために必要な経済理論の要点を身につける
・実は幅広い知の世界へ誘う経済学の多面性から理解を深める
・音楽史・文化史と経済学の歴史を並列して考える
【講義概要】
人間の欲望を数値化し、相当程度、人間の行動を予測可能にした科学が経済学です。しかし経済用語は難しく、理解しにくいのも事実です。そこで、経済学の誕生、進化、展開を文化史に位置づけ、音楽史などと並列して考えます。また、ノーベル経済学賞を受賞した経済学者全員の業績をひもとき、世界の政治経済の潮流と変化を背景に脚光を浴びる経済理論を解説します。全体を通して経済学の要点を理解し、使いこなせるようにします。
【各回の講義予定】
第1回 2019/ 5/11(土) 文化史の中の経済理論
第2回 2019/ 5/18(土) 経済学を創造した人々
備考
【ご受講に際して】
◆休講が発生した場合は、5月25日に補講を行います。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆休講が発生した場合は、5月25日に補講を行います。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 坪井 賢一 |
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肩書き | 経済ジャーナリスト、ダイヤモンド社論説委員 |
プロフィール | 1954年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業後、ダイヤモンド社入社。「週刊ダイヤモンド」編集長、取締役を歴任し、論説委員。桐蔭横浜大学非常勤講師。著書に『即効読書術』(洋泉社)、『これならわかるよ!経済思想史』、『会社に入る前に知っておきたい これだけ経済学』(以上ダイヤモンド社)などがある。 |