講座詳細情報
申し込み締切日:2019-04-09 / 日本史 / 学内講座コード:210250
社会人のための必修教養講座 戦国時代の城と合戦
- 開催日
- 4月11日(木)~6月20日(木)
- 講座回数
- 6回
- 時間
- 19:00~20:30
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 17,496円
- 定員
- 30
- その他
- ビジター価格 20,120円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・戦国時代の流れがざっくりつかめるようになる
・戦国時代の城や合戦の秘密がわかるようになる
・大河ドラマや歴史小説をもっと楽しめるようになる
【講義概要】
戦国時代は、およそ100年から150年もの間続き、各地の戦国武将は生き残りを懸けて戦っていました。そうした姿勢が、現代の日本人にも共感を呼び、いまでも戦国時代に関心が集まるのでしょう。ただ、戦国時代と現代とでは、社会の構造からして異なります。当時のことを詳しく知るためには、戦国時代の社会を理解しなくてはなりません。この講座では、主に城と合戦の視点から戦国時代の社会を概観し、大まかな流れをつかんでいただけるようにします。
【各回の講義予定】
第1回 2019/ 4/11(木) 戦国時代概論
第2回 2019/ 4/25(木) 兵法の戦略と戦術
第3回 2019/ 5/ 9(木) 合戦の真実
第4回 2019/ 5/23(木) 城の歴史
第5回 2019/ 6/ 6(木) 城の構造
第6回 2019/ 6/20(木) 武具の仕組み
・戦国時代の流れがざっくりつかめるようになる
・戦国時代の城や合戦の秘密がわかるようになる
・大河ドラマや歴史小説をもっと楽しめるようになる
【講義概要】
戦国時代は、およそ100年から150年もの間続き、各地の戦国武将は生き残りを懸けて戦っていました。そうした姿勢が、現代の日本人にも共感を呼び、いまでも戦国時代に関心が集まるのでしょう。ただ、戦国時代と現代とでは、社会の構造からして異なります。当時のことを詳しく知るためには、戦国時代の社会を理解しなくてはなりません。この講座では、主に城と合戦の視点から戦国時代の社会を概観し、大まかな流れをつかんでいただけるようにします。
【各回の講義予定】
第1回 2019/ 4/11(木) 戦国時代概論
第2回 2019/ 4/25(木) 兵法の戦略と戦術
第3回 2019/ 5/ 9(木) 合戦の真実
第4回 2019/ 5/23(木) 城の歴史
第5回 2019/ 6/ 6(木) 城の構造
第6回 2019/ 6/20(木) 武具の仕組み
備考
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 小和田 泰経 |
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肩書き | 静岡英和学院大学講師 |
プロフィール | 1972年東京都生まれ。國學院大學大学院文学研究科博士課程後期退学。専門分野は日本中世史。現在、静岡英和学院大学講師。著書に『戦国合戦史事典』(新紀元社)、『天空の城を行く』(平凡社)など多数。2017年NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』に資料提供として参加した。 |