講座詳細情報
申し込み締切日:2019-04-07 / 世界史 / 学内講座コード:110339
ビジュアル 英国文化
- 開催日
- 4月9日(火)~6月18日(火)
- 講座回数
- 10回
- 時間
- 13:00~14:30
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 29,160円
- 定員
- 30
- その他
- ビジター価格 33,534円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・英国(イギリス)の文化と歴史に対するイメージを形成する。
・現在につながる英国らしさの本質が理解できる。
・英国の文化を立体的に把握できる。
【講義概要】
まず、現代英国の文化や言語について、その成り立ちについて振り返り、「英国らしさ」の源を探ります。次に、貴族階級、中産階級、労働者階級を対比させながら、英国文化の中でも日本の人々にとって興味深いガーデニング、カントリーハウス、芸術、スポーツ、パブに代表される食、教育事情など現地での取材を基にした画像や映画も含めた映像を中心に、多角的に紹介していきます。英国にこれから行かれる方、すでに行かれて、そこでの経験を整理したい方にも受講していただきたい講座です。
【各回の講義予定】
第1回 2019/ 4/ 9(火) 肖像画から見る英国の成り立ち
第2回 2019/ 4/16(火) 英国の景観 (landscape)
第3回 2019/ 4/23(火) マナーハウスと貴族の館
第4回 2019/ 5/ 7(火) 創造される景観:庭園
第5回 2019/ 5/14(火) 余暇の誕生と中産階級
第6回 2019/ 5/21(火) 英国の芸術とスポーツ
第7回 2019/ 5/28(火) 言語と階級: マイ・フェア・レディとメリー・ポピンズ
第8回 2019/ 6/ 4(火) ロンドンを見て廻る
第9回 2019/ 6/11(火) 英国の教育とオクスフォード、ケンブリッジ
第10回 2019/ 6/18(火) オクスフォード、ケンブリッジ探訪
・英国(イギリス)の文化と歴史に対するイメージを形成する。
・現在につながる英国らしさの本質が理解できる。
・英国の文化を立体的に把握できる。
【講義概要】
まず、現代英国の文化や言語について、その成り立ちについて振り返り、「英国らしさ」の源を探ります。次に、貴族階級、中産階級、労働者階級を対比させながら、英国文化の中でも日本の人々にとって興味深いガーデニング、カントリーハウス、芸術、スポーツ、パブに代表される食、教育事情など現地での取材を基にした画像や映画も含めた映像を中心に、多角的に紹介していきます。英国にこれから行かれる方、すでに行かれて、そこでの経験を整理したい方にも受講していただきたい講座です。
【各回の講義予定】
第1回 2019/ 4/ 9(火) 肖像画から見る英国の成り立ち
第2回 2019/ 4/16(火) 英国の景観 (landscape)
第3回 2019/ 4/23(火) マナーハウスと貴族の館
第4回 2019/ 5/ 7(火) 創造される景観:庭園
第5回 2019/ 5/14(火) 余暇の誕生と中産階級
第6回 2019/ 5/21(火) 英国の芸術とスポーツ
第7回 2019/ 5/28(火) 言語と階級: マイ・フェア・レディとメリー・ポピンズ
第8回 2019/ 6/ 4(火) ロンドンを見て廻る
第9回 2019/ 6/11(火) 英国の教育とオクスフォード、ケンブリッジ
第10回 2019/ 6/18(火) オクスフォード、ケンブリッジ探訪
備考
【ご受講に際して】
◆2018年度秋の講座と同じタイトル(講座名)ですが、内容には変更を加えています。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆2018年度秋の講座と同じタイトル(講座名)ですが、内容には変更を加えています。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 森田 彰 |
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肩書き | 早稲田大学教授 |
プロフィール | 専門は英語史(近代)、英語教育。オクスフォード大学 Hertford College、ケンブリッジ大学 Pembroke College で客員フェローとして研究。NHK, BBC, TellusVision の映像を活用した英語教材、文科省検定教科書(英語表現:代表執筆者)英語学関係など著作多数。 |