講座詳細情報
申し込み締切日:2019-01-09 / 日本史 / 学内講座コード:240226
江戸→TOKYOのなりたち
- 開催日
- 2019年1月11日(金)~2019年3月 1日(金)
- 講座回数
- 8回
- 時間
- 13:00~14:30
- 講座区分
- その他
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 23,328円
- 定員
- 30
- その他
- ビジター価格 26,827円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・この講座が「江戸東京を創造的に共有できる窓口」となり、受講された皆さんが「知的好奇心の世界へ踏み出す第一歩」となること。
【講義概要】
『江戸→TOKYO なりたちの教科書 一冊でつかむ東京の都市形成史』をテキストに、徳川家康が入府した江戸から、超高層ビルが林立する現代東京までの江戸東京のなりたちを8回に分けて、読み解いていきます。
【各回の講義予定】
第1回 2019/ 1/11(金) 江戸に描いた家康の都市未来像
第2回 2019/ 1/18(金) 大火を呼ぶ江戸の地霊
第3回 2019/ 1/25(金) 成熟した江戸文化の開花
第4回 2019/ 2/ 1(金) 幕末の動乱とその後の近代化(明治期)
第5回 2019/ 2/ 8(金) サラリーマンの誕生と郊外生活(大正期)
第6回 2019/ 2/15(金) 昭和モダンと東京行進曲
第7回 2019/ 2/22(金) 焼け跡から高度成長の時代へ
第8回 2019/ 3/ 1(金) 超高層の時代をむかえた現代東京
・この講座が「江戸東京を創造的に共有できる窓口」となり、受講された皆さんが「知的好奇心の世界へ踏み出す第一歩」となること。
【講義概要】
『江戸→TOKYO なりたちの教科書 一冊でつかむ東京の都市形成史』をテキストに、徳川家康が入府した江戸から、超高層ビルが林立する現代東京までの江戸東京のなりたちを8回に分けて、読み解いていきます。
【各回の講義予定】
第1回 2019/ 1/11(金) 江戸に描いた家康の都市未来像
第2回 2019/ 1/18(金) 大火を呼ぶ江戸の地霊
第3回 2019/ 1/25(金) 成熟した江戸文化の開花
第4回 2019/ 2/ 1(金) 幕末の動乱とその後の近代化(明治期)
第5回 2019/ 2/ 8(金) サラリーマンの誕生と郊外生活(大正期)
第6回 2019/ 2/15(金) 昭和モダンと東京行進曲
第7回 2019/ 2/22(金) 焼け跡から高度成長の時代へ
第8回 2019/ 3/ 1(金) 超高層の時代をむかえた現代東京
備考
【テキスト・参考図書】
テキスト
『江戸→TOKYO なりたちの教科書 一冊でつかむ東京の都市形成史』(淡交社)(ISBN:978-4473041708)
参考図書
『江戸→TOKYO なりたちの教科書3 東京の基盤をつくった「武家屋敷物語」』(淡交社)(ISBN:978-4473042705)
『江戸→TOKYO なりたちの教科書2 丸の内・銀座・神楽坂から東京を解剖する』(淡交社)(ISBN:978-4473042392)
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
テキスト
『江戸→TOKYO なりたちの教科書 一冊でつかむ東京の都市形成史』(淡交社)(ISBN:978-4473041708)
参考図書
『江戸→TOKYO なりたちの教科書3 東京の基盤をつくった「武家屋敷物語」』(淡交社)(ISBN:978-4473042705)
『江戸→TOKYO なりたちの教科書2 丸の内・銀座・神楽坂から東京を解剖する』(淡交社)(ISBN:978-4473042392)
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 岡本 哲志 |
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肩書き | 都市形成史家 |
プロフィール | 1952年東京生まれ。博士(工学、法政大学)。専門分野は、都市形成史。著書に、『江戸→TOKYO なりたちの教科書 1、2』(淡交社)、『川と掘割“20の跡”を辿る江戸東京歴史散歩』(PHP新書)、『銀座を歩く 四百年の歴史体験』(講談社文庫)などがある。 |