講座詳細情報
申し込み締切日:2018-10-02 / 芸術・文化 / 学内講座コード:330415
バッハの音楽を学ぶ
- 開催日
- 10月 4日(木)~10月25日(木)
- 講座回数
- 4回
- 時間
- 15:00~17:00
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 15,552円
- 定員
- 50
- その他
- ビジター価格 17,884円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・バッハの生涯と音楽について学ぶ。
・19世紀以来のバッハ研究の歴史を学ぶ。
・バッハを通じてドイツやヨーロッパの歴史や文化を学ぶ。
【講義概要】
ヨハン・セバスティアン・バッハ(1685~1750)は、18世紀の前半に中部ドイツで活躍した音楽家ですが、その音楽は中世以来の西洋音楽の集大成となったため、その後の歴史にも大きな影響を与えました。バッハの生涯を学びながら、その時々の音楽を聴き、ドイツやヨーロッパの歴史や文化について考えたいと思います。
【各回の講義予定】
第1回 2018/10/ 4(木) 若き日のバッハとドイツ・バロック音楽の伝統
第2回 2018/10/11(木) ワイマール宮廷とバッハ
第3回 2018/10/18(木) ケーテン宮廷楽長バッハと《ブランデンブルク協奏曲》
第4回 2018/10/25(木) ライプツィヒのトマス・カントルとなったバッハと《マタイ受難曲》
・バッハの生涯と音楽について学ぶ。
・19世紀以来のバッハ研究の歴史を学ぶ。
・バッハを通じてドイツやヨーロッパの歴史や文化を学ぶ。
【講義概要】
ヨハン・セバスティアン・バッハ(1685~1750)は、18世紀の前半に中部ドイツで活躍した音楽家ですが、その音楽は中世以来の西洋音楽の集大成となったため、その後の歴史にも大きな影響を与えました。バッハの生涯を学びながら、その時々の音楽を聴き、ドイツやヨーロッパの歴史や文化について考えたいと思います。
【各回の講義予定】
第1回 2018/10/ 4(木) 若き日のバッハとドイツ・バロック音楽の伝統
第2回 2018/10/11(木) ワイマール宮廷とバッハ
第3回 2018/10/18(木) ケーテン宮廷楽長バッハと《ブランデンブルク協奏曲》
第4回 2018/10/25(木) ライプツィヒのトマス・カントルとなったバッハと《マタイ受難曲》
備考
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 樋口 隆一 |
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肩書き | 明治学院大学名誉教授 |
プロフィール | 1946年、東京生まれ。音楽学者、指揮者。慶應義塾大学大学院博士課程在学中にDAAD奨学生としてドイツ留学。テュービンゲン大学哲学博士。明治学院名誉教授。明治学院バッハ・アカデミー芸術監督。元国際音楽学会(IMS)副会長。京都音楽賞研究評論部門賞、辻荘一賞、テオドル・ベルヒェム賞。オーストリア学術芸術功労十字章。 |