講座詳細情報
申し込み締切日:2018-10-14 / 政治:心理 / 学内講座コード:230708
マスコミ裏事情と国際情勢を知る
- 開催日
- 10月16日(火)~12月 4日(火)
- 講座回数
- 8回
- 時間
- 13:00~14:30
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 23,328円
- 定員
- 30
- その他
- ビジター価格 26,827円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・日米マスコミ報道の実態が分かるようになる。
・国際情勢の基本的な知識を得る。
・最新の国際情勢についてバランスの取れた見方ができるようになる。
【講義概要】
前半は主に、知られざる日本の記者クラブ制度についてその特徴、役割および問題点を説明するとともに、米国メディアとの比較を行います。後半は前半の講義を踏まえ、トランプ米大統領とメディアとの関係、同政権の動向や最新の国際情勢について解説します。締めくくりとして国会見学と有力議員との意見交換会を行います。
【各回の講義予定】
第1回 2018/10/16(火) 日米マスコミの現状
第2回 2018/10/23(火) 日本の記者クラブ制度の特徴と役割
第3回 2018/10/30(火) 記者クラブ制度の問題点と改革の動き
第4回 2018/11/ 6(火) 記者クラブの現状と政府の対応
第5回 2018/11/13(火) トランプ政権と米主要メディアの動き
第6回 2018/11/20(火) 最新国際情勢と日米メディア報道(1)
第7回 2018/11/27(火) 最新国際情勢と日米メディア報道(2)
第8回 2018/12/ 4(火) 【見学会】国会見学と有力議員との意見交換会
・日米マスコミ報道の実態が分かるようになる。
・国際情勢の基本的な知識を得る。
・最新の国際情勢についてバランスの取れた見方ができるようになる。
【講義概要】
前半は主に、知られざる日本の記者クラブ制度についてその特徴、役割および問題点を説明するとともに、米国メディアとの比較を行います。後半は前半の講義を踏まえ、トランプ米大統領とメディアとの関係、同政権の動向や最新の国際情勢について解説します。締めくくりとして国会見学と有力議員との意見交換会を行います。
【各回の講義予定】
第1回 2018/10/16(火) 日米マスコミの現状
第2回 2018/10/23(火) 日本の記者クラブ制度の特徴と役割
第3回 2018/10/30(火) 記者クラブ制度の問題点と改革の動き
第4回 2018/11/ 6(火) 記者クラブの現状と政府の対応
第5回 2018/11/13(火) トランプ政権と米主要メディアの動き
第6回 2018/11/20(火) 最新国際情勢と日米メディア報道(1)
第7回 2018/11/27(火) 最新国際情勢と日米メディア報道(2)
第8回 2018/12/ 4(火) 【見学会】国会見学と有力議員との意見交換会
備考
【ご受講に際して】
◆見学会は現地集合・現地解散です。交通費などの費用は別途実費ご負担となります。
◆世界情勢の変化によって、講座内容が変更になることがあります。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆見学会は現地集合・現地解散です。交通費などの費用は別途実費ご負担となります。
◆世界情勢の変化によって、講座内容が変更になることがあります。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 山崎 眞二 |
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肩書き | 山形大学客員教授 |
プロフィール | 1971年東京外大卒。40年以上にわたり時事通信社で取材・報道に携わる。この間、南米、インドおよび米国などで計約13年間、特派員生活を経験。2006年から早稲田大学大学院非常勤講師・客員教授、2009年より山形大教授としてジャーナリズム論と国際関係論を教える。著書に「海外論調を読む」「フィエスタの国から来た妻」(時事通信社)などがある。 |