講座詳細情報
申し込み締切日:2018-11-05 / スポーツ:その他教養 / 学内講座コード:230707
ラグビー観戦基礎知識 2018秋 ラグビーワールドカップ2019日本大会を120%楽しむ
- 開催日
- 11月 7日(水)~12月 5日(水)
- 講座回数
- 2回
- 時間
- 19:00~20:30
- 講座区分
- 数回もの
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 5,832円
- 定員
- 30
- その他
- ビジター価格 6,706円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・1年後に控えたラグビーワールドカップに向け、その魅力と楽しみ方を知る。
【講義概要】
「4年に一度じゃない。一生に一度だ。- ONCE IN A LIFETIME -」
2019年9月20日ラグビーワールドカップ2019日本大会が開幕します。4年に一度行われる15人制ラグビー世界王者決定戦となるのがラグビーワールドカップです。世界中のラグビープレーヤーにとっては選ばれた人間だけが出場することができる憧れの舞台となります。約7週間で行われる本大会は、夏季オリンピック、FIFAワールドカップに次ぐ規模となる世界三大スポーツイベントのひとつと言われています。大会キャッチコピーの通り、今回を逃せば日本で観戦できる機会は当分ないでしょう。
来年のこの大会を120%楽しむために、大会の概要、出場国の情報、過去の歴史と、ラグビーワールドカップにまつわる様々な話をいたします。
ラグビー観戦初心者の皆様、ラグビー観戦から少し離れていた皆様、大歓迎です。受講いただくだけで大会を楽しむことができるでしょう。素朴な疑問にお答えする時間も設けますので、ワールドカップに向けて一緒に準備をしていきましょう。
ラグビーファミリーの皆様も大歓迎です。ワールドカップの魅力を一緒に再確認しましょう。秋のテストマッチの情報もしっかりとお伝えいたします。
【各回の講義予定】
第1回 2018/11/ 7(水) ラグビーワールドカップの魅力を知ろう
第2回 2018/12/ 5(水) ラグビーワールドカップの楽しみ方を知ろう
・1年後に控えたラグビーワールドカップに向け、その魅力と楽しみ方を知る。
【講義概要】
「4年に一度じゃない。一生に一度だ。- ONCE IN A LIFETIME -」
2019年9月20日ラグビーワールドカップ2019日本大会が開幕します。4年に一度行われる15人制ラグビー世界王者決定戦となるのがラグビーワールドカップです。世界中のラグビープレーヤーにとっては選ばれた人間だけが出場することができる憧れの舞台となります。約7週間で行われる本大会は、夏季オリンピック、FIFAワールドカップに次ぐ規模となる世界三大スポーツイベントのひとつと言われています。大会キャッチコピーの通り、今回を逃せば日本で観戦できる機会は当分ないでしょう。
来年のこの大会を120%楽しむために、大会の概要、出場国の情報、過去の歴史と、ラグビーワールドカップにまつわる様々な話をいたします。
ラグビー観戦初心者の皆様、ラグビー観戦から少し離れていた皆様、大歓迎です。受講いただくだけで大会を楽しむことができるでしょう。素朴な疑問にお答えする時間も設けますので、ワールドカップに向けて一緒に準備をしていきましょう。
ラグビーファミリーの皆様も大歓迎です。ワールドカップの魅力を一緒に再確認しましょう。秋のテストマッチの情報もしっかりとお伝えいたします。
【各回の講義予定】
第1回 2018/11/ 7(水) ラグビーワールドカップの魅力を知ろう
第2回 2018/12/ 5(水) ラグビーワールドカップの楽しみ方を知ろう
備考
【ご受講に際して】
◆第一回講義と第二回講義の間に、一試合以上ラグビーを観戦いただきますと理解が深まります(是非会場での観戦をお勧めします)。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆第一回講義と第二回講義の間に、一試合以上ラグビーを観戦いただきますと理解が深まります(是非会場での観戦をお勧めします)。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 村上 晃一 |
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肩書き | ラグビージャーナリスト |
プロフィール | 1965年生まれ。大阪体育大学卒。90年6月より97年2月までラグビーマガジン編集長。98年独立。ラグビーマガジン、ナンバー(文藝春秋)などに寄稿。J SPORTSのラグビー解説も98年より継続中。著書に、「ラグビー愛好日記トークライブ集」(ベースボール・マガジン社)3巻、「仲間を信じて」(岩波ジュニア新書)、「ハルのゆく道」(道友社)などがある。 |