講座詳細情報
申し込み締切日:2018-07-09 / 芸術・文化 / 学内講座コード:120424
現代音楽が放つ魅力 今期のテーマ:音
- 開催日
- 7月11日(水)~ 8月 1日(水)
- 講座回数
- 4回
- 時間
- 14:45~16:15
- 講座区分
- その他
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 11,664円
- 定員
- 30
- その他
- ビジター価格 13,413円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【目標】
・20世紀以降のモダニズム芸術について、創作者の理念や思想、歴史的背景を知ることによって、理解を深める
・自由な感性、音楽を新たな角度から捉える耳を育む
【講義概要】
“現代音楽”と聞くと、「なんとなく難しそう」と感じる方、「そもそも“現代音楽”って何?」と思う方、美術館で抽象芸術を見てもおもしろくない方、「“音楽”ってなんだろう?」、「“現代”っていつのことだろう?」、「美しいってどういうことだろう?」という哲学的思考がお好きな方などにオススメの講座です。20世紀初頭以降のモダニズム芸術について、多角的な視点から考察します。
【各回の講義予定】
第1回 2018/ 7/11(水) イタリア未来派と雑音楽器
第2回 2018/ 7/18(水) 声の可能性
第3回 2018/ 7/25(水) 鳥と愛と色:メシアンの世界
第4回 2018/ 8/ 1(水) 《4分33秒》から
・20世紀以降のモダニズム芸術について、創作者の理念や思想、歴史的背景を知ることによって、理解を深める
・自由な感性、音楽を新たな角度から捉える耳を育む
【講義概要】
“現代音楽”と聞くと、「なんとなく難しそう」と感じる方、「そもそも“現代音楽”って何?」と思う方、美術館で抽象芸術を見てもおもしろくない方、「“音楽”ってなんだろう?」、「“現代”っていつのことだろう?」、「美しいってどういうことだろう?」という哲学的思考がお好きな方などにオススメの講座です。20世紀初頭以降のモダニズム芸術について、多角的な視点から考察します。
【各回の講義予定】
第1回 2018/ 7/11(水) イタリア未来派と雑音楽器
第2回 2018/ 7/18(水) 声の可能性
第3回 2018/ 7/25(水) 鳥と愛と色:メシアンの世界
第4回 2018/ 8/ 1(水) 《4分33秒》から
備考
【ご受講に際して】
◆持ち物:豊かな感性
◆休講が発生した場合は8月8日に補講をいたします。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆持ち物:豊かな感性
◆休講が発生した場合は8月8日に補講をいたします。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 池原 舞 |
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肩書き | 早稲田大学グローバルエデュケーションセンター 助教 |
プロフィール | 桐朋学園大学卒業、同大学研究科修了。国立音楽大学大学院博士後期課程修了後、博士号(音楽学)を取得。現在、早稲田大学グローバルエデュケーションセンター助教、国立音楽大学音楽研究所客員所員他。2015年度秋学期早稲田大学ティーチングアワード総長賞受賞。専門は、イーゴル・ストラヴィンスキーの自筆譜研究。 |