講座詳細情報
申し込み締切日:2018-07-07 / 絵画 / 学内講座コード:120419
写実デッサン講座
- 開催日
- 7月 9日(月)~ 8月27日(月)
- 講座回数
- 6回
- 時間
- 10:40~14:30
- 講座区分
- その他
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 34,992円
- 定員
- 30
- その他
- ビジター価格 40,240円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【目標】
・写実デッサンは絵画の基礎をかたちづくるルネサンス以来の方法であり、描き手のものの見方、絵との向き合いかたを方向付けるものとしてあります。その意義は見かけの上の上手い・下手を超えたところにあります。
・デッサンを学ぶことによって「絵力」ともいうべき感性と思考と技術の土台を養いましょう。
【講義概要】
F4スケッチブック、鉛筆、消しゴム(練りゴム)を使用します。主に静物写生を通して、鉛筆の使い方、立体的なものの見方、明暗法、遠近法、線とトーンのありかたなどを学びます。(基本的に出題されるモチーフは受講生各自が揃えるかたちとなります)
【各回の講義予定】
第1回 2018/ 7/ 9(月) 前半:講義 後半:実技(講師が配布するプリントにもとづく演習)
第2回 2018/ 7/23(月) 静物写生
第3回 2018/ 7/30(月) グレースケール、グラデーション、ハッチングの演習
第4回 2018/ 8/ 6(月) 静物写生
第5回 2018/ 8/20(月) 写真模写(人物)
第6回 2018/ 8/27(月) 静物写生
・写実デッサンは絵画の基礎をかたちづくるルネサンス以来の方法であり、描き手のものの見方、絵との向き合いかたを方向付けるものとしてあります。その意義は見かけの上の上手い・下手を超えたところにあります。
・デッサンを学ぶことによって「絵力」ともいうべき感性と思考と技術の土台を養いましょう。
【講義概要】
F4スケッチブック、鉛筆、消しゴム(練りゴム)を使用します。主に静物写生を通して、鉛筆の使い方、立体的なものの見方、明暗法、遠近法、線とトーンのありかたなどを学びます。(基本的に出題されるモチーフは受講生各自が揃えるかたちとなります)
【各回の講義予定】
第1回 2018/ 7/ 9(月) 前半:講義 後半:実技(講師が配布するプリントにもとづく演習)
第2回 2018/ 7/23(月) 静物写生
第3回 2018/ 7/30(月) グレースケール、グラデーション、ハッチングの演習
第4回 2018/ 8/ 6(月) 静物写生
第5回 2018/ 8/20(月) 写真模写(人物)
第6回 2018/ 8/27(月) 静物写生
備考
【ご受講に際して】
◆昼食休憩をはさみ、前半90分、後半90分という時間配分となります。
◆第一回目は前半が講義、後半が実技になります。経験者の方は用具(スケッチブック、鉛筆、練りゴム)を用意してください。入門者の方は手持ちの鉛筆(濃さは問いません)と消しゴムをお持ちください。
◆WEB上に掲載されたカリキュラムはあくまでも目安であり、場合により変更することもあります。ご了承ください。
◆休講が発生した場合は9月3日に補講をいたします。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆昼食休憩をはさみ、前半90分、後半90分という時間配分となります。
◆第一回目は前半が講義、後半が実技になります。経験者の方は用具(スケッチブック、鉛筆、練りゴム)を用意してください。入門者の方は手持ちの鉛筆(濃さは問いません)と消しゴムをお持ちください。
◆WEB上に掲載されたカリキュラムはあくまでも目安であり、場合により変更することもあります。ご了承ください。
◆休講が発生した場合は9月3日に補講をいたします。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 出口 雄大 |
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肩書き | イラストレーター、画家 |
プロフィール | 1962年 鎌倉生まれ。80年代より水彩イラストレーターとして活動。画家でもある。2003年よりオープンカレッジ講師を務める。著書に『水彩学 よく学び、よく描くために』『描く・見る・知る・画材を選ぶ 水彩ハンドブック』。 |