講座詳細情報
申し込み締切日:2017-09-27 / その他教養 / 学内講座コード:330612
己書(おのれしょ)を描く 自分の中にあるものを自由に描き心の豊かさを引き出す
- 開催日
- 9月29日(金)~11月24日(金)
- 講座回数
- 8回
- 時間
- 13:00~14:30
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 32,604円
- 定員
- 15
- その他
- ビジター価格 37,269円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
初心者は最初ひらがなや絵の基本となる円を描く練習を通じて、「書」に対する自信をつけましょう。継続生の方は「水彩画」を描けるように。初めての方は真似ることから始まり、自己の心にある言葉を書にします。練習しているうちに自分らしい描き方を見つけることができます。
【講義概要】
己書とは、己(それぞれの個性)の書(文字や絵を描く)。習字のようなカタチがあるものではなく、自分の中にあるモノを自由に描く書です。そのキッカケとして師範のお手本を楽しく描き、書や画を好きになることが目的です。「自分らしく! 適当に! 楽しく!」文字に対するコンプレックスを解消し、コミュニケーション能力を高めます。筆ペンを使って自由に書画を描き、その「楽しさ」「大切さ」や「手書きの温かさ」を学べます。
【各回の講義予定】
第1回 2017/ 9/29(金) 己書に慣れる(1)
第2回 2017/10/ 6(金) 己書に慣れる(2)
第3回 2017/10/13(金) 己書を好きになる(1)
第4回 2017/10/20(金) 己書を好きになる(2)
第5回 2017/10/27(金) 己書を活かす(1)
第6回 2017/11/10(金) 己書を活かす(2)
第7回 2017/11/17(金) 己書を引き出す(1)
第8回 2017/11/24(金) 己書を引き出す(2)
初心者は最初ひらがなや絵の基本となる円を描く練習を通じて、「書」に対する自信をつけましょう。継続生の方は「水彩画」を描けるように。初めての方は真似ることから始まり、自己の心にある言葉を書にします。練習しているうちに自分らしい描き方を見つけることができます。
【講義概要】
己書とは、己(それぞれの個性)の書(文字や絵を描く)。習字のようなカタチがあるものではなく、自分の中にあるモノを自由に描く書です。そのキッカケとして師範のお手本を楽しく描き、書や画を好きになることが目的です。「自分らしく! 適当に! 楽しく!」文字に対するコンプレックスを解消し、コミュニケーション能力を高めます。筆ペンを使って自由に書画を描き、その「楽しさ」「大切さ」や「手書きの温かさ」を学べます。
【各回の講義予定】
第1回 2017/ 9/29(金) 己書に慣れる(1)
第2回 2017/10/ 6(金) 己書に慣れる(2)
第3回 2017/10/13(金) 己書を好きになる(1)
第4回 2017/10/20(金) 己書を好きになる(2)
第5回 2017/10/27(金) 己書を活かす(1)
第6回 2017/11/10(金) 己書を活かす(2)
第7回 2017/11/17(金) 己書を引き出す(1)
第8回 2017/11/24(金) 己書を引き出す(2)
備考
【ご受講に際して】
◆推奨の道具は以下になります。各自でご用意ください。
筆ペン ぺんてる筆中字(品番FL2L)、ぺんてる筆うす墨(品番FL3L)
絵を描く場合の道具は、ペンテルアートブラッシュ レッドGFL
透明水彩(ホルベインアーチストウォーターカラー)等
色鉛筆もあれば幅が広がります。
◆受講料には色紙、ハガキなどの材料費を含みます。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆推奨の道具は以下になります。各自でご用意ください。
筆ペン ぺんてる筆中字(品番FL2L)、ぺんてる筆うす墨(品番FL3L)
絵を描く場合の道具は、ペンテルアートブラッシュ レッドGFL
透明水彩(ホルベインアーチストウォーターカラー)等
色鉛筆もあれば幅が広がります。
◆受講料には色紙、ハガキなどの材料費を含みます。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 平井 浩二 |
---|---|
肩書き | 日本己書道場統括師範 |
プロフィール | 名古屋市生まれ。「自由な自己表現」「心を映す我流の書であり、唯一無二の己書」という己書総師範杉浦先生の考えに感銘し道場師範を取得。現在は副総師範及び己書本部長を兼任。名古屋を中心に東京都内でも己書道場を開催。初めての方から師範を目指す方まで己書の楽しさを伝えます。 |