講座詳細情報
申し込み締切日:2017-11-09 / その他教養 / 学内講座コード:230612
日本酒の魅力を探る(秋の陣) 日本酒を通じて日本を元気に!
- 開催日
- 11月11日(土)~11月11日(土)
- 講座回数
- 1回
- 時間
- 10:30~17:30
- 講座区分
- 1回もの
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 17,664円
- 定員
- 30
- その他
- ビジター価格 19,413円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・自分好みの日本酒が選べるようになる
・テイスティングで多くの日本酒の違いを知る
・同じ趣味の仲間を増やす
【講義概要】
近年日本酒は、様々な香りや味わいのものがあり、個性的な日本酒も増えてきたことで女性や若者、外国人にも人気がでてきました。この講座では、日本酒をもっとおいしく、もっと分かりやすく、をテーマに日本酒の奥深さと楽しみ方をご紹介し、多くの方に日本酒の魅力が伝わることを期待しています。主な内容としては、お酒の造り方や国内外の日本酒の事情を把握し、最後は様々な日本酒の味わい方や楽しみ方をご紹介します。当講座は、日本酒のテイスティングも行います。
・自分好みの日本酒が選べるようになる
・テイスティングで多くの日本酒の違いを知る
・同じ趣味の仲間を増やす
【講義概要】
近年日本酒は、様々な香りや味わいのものがあり、個性的な日本酒も増えてきたことで女性や若者、外国人にも人気がでてきました。この講座では、日本酒をもっとおいしく、もっと分かりやすく、をテーマに日本酒の奥深さと楽しみ方をご紹介し、多くの方に日本酒の魅力が伝わることを期待しています。主な内容としては、お酒の造り方や国内外の日本酒の事情を把握し、最後は様々な日本酒の味わい方や楽しみ方をご紹介します。当講座は、日本酒のテイスティングも行います。
備考
【ご受講に際して】
◆テイスティングをされる方は、お車で来ないようにしてください。
◆お酒を飲まれない方でも参加することができます。
◆未成年者はテイスティングをすることができません。
◆この講座は受講料にテイスティング費用が含まれます。
【テキスト・参考図書】
テキスト
『白熱日本酒教室』(株式会社星海社)(ISBN:9784061385603)※初回講義時に販売いたします(税抜820円)。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆テイスティングをされる方は、お車で来ないようにしてください。
◆お酒を飲まれない方でも参加することができます。
◆未成年者はテイスティングをすることができません。
◆この講座は受講料にテイスティング費用が含まれます。
【テキスト・参考図書】
テキスト
『白熱日本酒教室』(株式会社星海社)(ISBN:9784061385603)※初回講義時に販売いたします(税抜820円)。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 山川 秀之 |
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肩書き | SOAソリューションズ、ガストロフーズ東京 代表、国際きき酒師 |
プロフィール | 早稲田大学ビジネススクール卒。SOAソリューションズ代表。中小の企業の経営支援を行う傍ら、日本食材の輸出や海外の食材の輸入を行っている。とくしま産業振興機構専門家ほか複数の地域で地域支援を行っている。 |
名前 | 北井 一彰 |
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肩書き | 漫才師、きき酒師、日本酒学講師 |
プロフィール | 日本酒の美味しさ、楽しさにどんどん魅了され、「日本酒ネタを披露する、世界で唯一のコンビ揃って?酒師の漫才師」として活躍中。コンビ名は「にほんしゅ」(相方は浅浦史大)。全国の日本酒イベント、酒蔵でのイベントなどに参加。日本酒学講師の資格も所持しており、日本酒ナビゲーター認定講座も定期的に行い、認定者は200名を超える。 |
名前 | 杉村 啓 |
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肩書き | ライター |
プロフィール | 1976年千葉県生まれ。多方面に知識があり、日本酒業界でも人気の高い講師の一人である。現在は日本酒のみならず、洋酒、醤油といった幅広い著書を持って様々な活動を行っている。主な著書として、『白熱日本酒教室』(星海社新書)、『白熱洋酒教室』(星海社新書)、『?油手帖』(河出書房新社)など。 |
名前 | 馬宮 加奈 |
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肩書き | 和酒バル KIRAZオーナー、国際きき酒師 |
プロフィール | 徳島県の老舗酒造メーカー、三芳菊酒造に生まれる。OL時代に「四国の地産と文化を考える会FOURLinks」を発足し、首都圏での酒イベントを通して四国の地酒をアピールしていたが、日本酒の魅力や食事とのマリアージュを更に提案するため、和酒バルを目黒にオープン。今後は輸出を通して海外へ日本酒の素晴らしさを伝えていく。 |