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講座詳細情報

申し込み締切日:2017-01-21 / 心理:その他教養 / 学内講座コード:240706

JR各社30年の歩み 分割民営化の光と影、その後のJR各社の歩みを考える

主催:早稲田大学エクステンションセンター早稲田大学エクステンションセンター 八丁堀校(東京都)]
問合せ先:早稲田大学エクステンションセンター TEL:03-3208-2248
開催日
1月28日(土)~ 3月 4日(土)
講座回数
5回
時間
10:30~12:00
講座区分
後期 
入学金
8,000円
受講料
11,826円
定員
30
その他
ビジター価格 13,608円
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

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講座詳細

【目標】
・JRになって30年の歩みを展望する
・分割民営化の成否を検証する
・JR各社の社風の違いや将来展望を考察する

【講義概要】
JR各社の分割民営化後30年の歩みを展望し、JR各社が国鉄時代から、どのように変わったのか/変わっていないのかや、分割民営化の成否について、検証を行います。また分割民営化後30年を経て培ったJR各社の社風の違いや、会社としての将来展望について、考察を行います。

講師陣

名前 川島 令三
肩書き 鉄道アナリスト
プロフィール 1950年、兵庫県に生まれる。芦屋高校鉄道研究会、東海大学鉄道研究会を経て鉄道図書刊行会に入社、鉄道ビクトリアル・電気車の科学の編集を担当。独立後に『東京圏通勤電車事情大研究』を刊行、その後全国鉄道事情大研究シリーズなど、現在までに180冊以上を出版、2016年1月には北海道ライン3巻『道東・道北編』出版し、これによって日本の鉄道の全線全駅全配線を52冊で描き終えている。現在は鉄道アナリストとして執筆およびテレビなどでコメント活動を行っている。
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