講座詳細情報
申し込み締切日:2017-01-09 / 絵画 / 学内講座コード:140422
写実デッサン講座
- 開催日
- 1月16日(月)~ 2月27日(月)
- 講座回数
- 7回
- 時間
- 13:30~15:30
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 25,175円
- 定員
- 30
- その他
- ビジター価格 28,955円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【目標】
初心者、経験者問わずひらかれた鉛筆によるデッサン教室です。修正の容易なシンプルなモノクロの画材で、ものをじっくり見ながら描き方を試行錯誤しつつ描くことに意義があります。「描き方」に先立つ「ものの見方」と、どんな画材もこなすことができるような絵力(えぢから)を養いましょう。
【講義概要】
鉛筆(および練りゴム)の使い方からはじめ、じっさいにモチーフ(※)をまえにして観察にもとづくデッサンを行いつつ、構図、かたちの捉え方、明暗法などを学んでゆきます。理論講義も行ないますが、頭でっかちにならないように実感を伴うかたちで理解出来るよう、配慮しています。実技に際しては講師が教室を回りながら、個々に応じたアドヴァイスを加えてゆきます。※モチーフは課題に沿って原則的に各自、教室に持参します。
【各回の講義予定】
第1回 2017/ 1/16(月) 継続の方は、自由課題。入門の方は鉛筆と消しゴムを用意してください。
第2回 2017/ 1/23(月) 静物写生
第3回 2017/ 1/30(月) 経験者は静物写生 入門者はグレースケールづくり
第4回 2017/ 2/ 6(月) 静物写生
第5回 2017/ 2/13(月) 人物写真の模写
第6回 2017/ 2/20(月) 静物写生
第7回 2017/ 2/27(月) 自由課題
初心者、経験者問わずひらかれた鉛筆によるデッサン教室です。修正の容易なシンプルなモノクロの画材で、ものをじっくり見ながら描き方を試行錯誤しつつ描くことに意義があります。「描き方」に先立つ「ものの見方」と、どんな画材もこなすことができるような絵力(えぢから)を養いましょう。
【講義概要】
鉛筆(および練りゴム)の使い方からはじめ、じっさいにモチーフ(※)をまえにして観察にもとづくデッサンを行いつつ、構図、かたちの捉え方、明暗法などを学んでゆきます。理論講義も行ないますが、頭でっかちにならないように実感を伴うかたちで理解出来るよう、配慮しています。実技に際しては講師が教室を回りながら、個々に応じたアドヴァイスを加えてゆきます。※モチーフは課題に沿って原則的に各自、教室に持参します。
【各回の講義予定】
第1回 2017/ 1/16(月) 継続の方は、自由課題。入門の方は鉛筆と消しゴムを用意してください。
第2回 2017/ 1/23(月) 静物写生
第3回 2017/ 1/30(月) 経験者は静物写生 入門者はグレースケールづくり
第4回 2017/ 2/ 6(月) 静物写生
第5回 2017/ 2/13(月) 人物写真の模写
第6回 2017/ 2/20(月) 静物写生
第7回 2017/ 2/27(月) 自由課題
備考
【ご受講に際して】
◆初回、継続の方は自由課題。入門の方は鉛筆と消しゴムを用意してください。
【テキスト・参考図書】
参考図書
『水彩学 よく学び よく描くために』(東京書籍)(ISBN:4487799759)
『描く・見る・知る・画材を選ぶ 水彩ハンドブック』(グラフィック社)(ISBN:4766122674)
◆初回、継続の方は自由課題。入門の方は鉛筆と消しゴムを用意してください。
【テキスト・参考図書】
参考図書
『水彩学 よく学び よく描くために』(東京書籍)(ISBN:4487799759)
『描く・見る・知る・画材を選ぶ 水彩ハンドブック』(グラフィック社)(ISBN:4766122674)
講師陣
名前 | 出口 雄大 |
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肩書き | イラストレーター、画家 |
プロフィール | 1962年 鎌倉生まれ。80年代より水彩イラストレーターとして活動。画家でもある。2003年よりオープンカレッジ講師を務める。著書に『水彩学 よく学び、よく描くために』『描く・見る・知る・画材を選ぶ 水彩ハンドブック』。 |