講座詳細情報
申し込み締切日:2016-10-08 / 芸術・文化 / 学内講座コード:230407
見るだけではわからないアートの楽しみ方
- 開催日
- 10月15日(土)~11月12日(土)
- 講座回数
- 4回
- 時間
- 15:00~16:30
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 10,461円
- 定員
- 30
- その他
- ビジター価格 11,886円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・アーティストと自分の共通点を探してみましょう!
・自分の身の回りに起きていることと、アートを関連付けて考えてみましょう!
【講義概要】
日常の中でアートはどのような立ち位置でしょうか?仮に美術作品がこの世からなくなったとしても、困る人はそう多くないかも知れません。しかし、歴史を振り返った際に、世の中の礎を作る役割をアートが担ってきた事実も見逃すことはできないでしょう。今期は、20世紀以後の美術を私たちの生活と身近なテーマで読み解き、時にはゲストにお迎えするアーティストを交えながら、現代美術の「現代」=「今」という部分に着目してみたいと思います。
【各回講義】
●第1回 「アート×生活」
●第2回 「アート×身体」
●第3回 「アート×食」
●第4回 「アート×住」 ゲスト:鈴木元彦(アーティスト)
【各回の講義予定】
第1回 2016/10/15(土) 「アート×生活」
第2回 2016/10/22(土) 「アート×身体」
第3回 2016/10/29(土) 「アート×食」
第4回 2016/11/12(土) 「アート×住」 ゲスト:鈴木元彦(アーティスト)
・アーティストと自分の共通点を探してみましょう!
・自分の身の回りに起きていることと、アートを関連付けて考えてみましょう!
【講義概要】
日常の中でアートはどのような立ち位置でしょうか?仮に美術作品がこの世からなくなったとしても、困る人はそう多くないかも知れません。しかし、歴史を振り返った際に、世の中の礎を作る役割をアートが担ってきた事実も見逃すことはできないでしょう。今期は、20世紀以後の美術を私たちの生活と身近なテーマで読み解き、時にはゲストにお迎えするアーティストを交えながら、現代美術の「現代」=「今」という部分に着目してみたいと思います。
【各回講義】
●第1回 「アート×生活」
●第2回 「アート×身体」
●第3回 「アート×食」
●第4回 「アート×住」 ゲスト:鈴木元彦(アーティスト)
【各回の講義予定】
第1回 2016/10/15(土) 「アート×生活」
第2回 2016/10/22(土) 「アート×身体」
第3回 2016/10/29(土) 「アート×食」
第4回 2016/11/12(土) 「アート×住」 ゲスト:鈴木元彦(アーティスト)
講師陣
名前 | 澤田 将哉 |
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肩書き | 美術家、国立新美術館学芸課教育普及室研究補佐員 |
プロフィール | 1986年東京生まれ。博士(芸術、多摩美術大学)。専門は、金属工芸(鍛金)。国立新美術館インターンを経て、現在は同館学芸課教育普及室研究補佐員。主にアーティスト・ワークショップの企画、鑑賞ガイド作成などの業務に従事。また、美術家として、国内外で創作活動を行いながら、市民を対象とした創作体験ワークショップの講師も担当している。 |
名前 | 鈴木 元彦 |
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肩書き | 光の美術家、五島ゲストハウス ビジネス海星ゼネラルマネージャー |
プロフィール | - |