講座詳細情報
申し込み締切日:2016-09-27 / 日本史:世界史 / 学内講座コード:130210
日本とアジアの関係史 戦後編
- 開催日
- 10月 4日(火)~12月 6日(火)
- 講座回数
- 10回
- 時間
- 13:00~14:30
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 23,652円
- 定員
- 30
- その他
- ビジター価格 27,216円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【目標】
・明治の時代~現在まで、の歩の様々な動きはアジア抜きには語れない。・講義を通じて、アジアを一帯としてとらえるグローバルな視点を得ることを目的とする。
【講義概要】
戦後期(昭和後記~平成期)における日本経済の歩みをアジアとの関連で論ずる。戦後期の日本経済はアジア市場を重要な柱の一つとしていた。本講義は、この視点に立って日本とアジアの戦後経済関係を考える。
・明治の時代~現在まで、の歩の様々な動きはアジア抜きには語れない。・講義を通じて、アジアを一帯としてとらえるグローバルな視点を得ることを目的とする。
【講義概要】
戦後期(昭和後記~平成期)における日本経済の歩みをアジアとの関連で論ずる。戦後期の日本経済はアジア市場を重要な柱の一つとしていた。本講義は、この視点に立って日本とアジアの戦後経済関係を考える。
講師陣
名前 | 小林 英夫 |
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肩書き | 早稲田大学名誉教授 |
プロフィール | 1943年東京に生まれる。東京都立大学法経学部卒。同大学院博士課程単位取得満期退学。博士(文学・東京都立大学)。専門分野は日本近代史、アジア経済論、日本産業論。 |