講座詳細情報
申し込み締切日:2016-07-01 / 絵画 / 学内講座コード:120420
水彩ステップアップ講座 じっくり取り組む水彩静物画
- 開催日
- 7月 8日(金)~ 9月 9日(金)
- 講座回数
- 8回
- 時間
- 10:30~12:30
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 28,771円
- 定員
- 30
- その他
- ビジター価格 33,091円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
年間の水彩ステップアップ講座の継続性を考慮したクラスです。水彩の入門クラスを一度経験した方ならどなたでも受講できます。2時間枠なので、じっくり絵に取り組む事が出来るでしょう。
【講義概要】
水彩による静物写生が中心となります。スクリーンを使っての理論講義や技法のデモンストレーションなどを行ってから、実技に入ります。その後、教室を回りながら個々に応じたアドヴァイスを加えてゆきます。モチーフを前に、観察を重んじて描く写実の基本路線は年間講座と変わりません。基礎力の強化を目指しつつ、より自由な表現のためのヒントを紹介してゆきます。
【各回の講義予定】
第1回 2016/ 7/ 8(金) 基本のおさらい
第2回 2016/ 7/15(金) 静物写生
第3回 2016/ 7/22(金) 静物写生
第4回 2016/ 7/29(金) 静物写生
第5回 2016/ 8/ 5(金) 写真模写
第6回 2016/ 8/26(金) 静物写生
第7回 2016/ 9/ 2(金) 静物写生
第8回 2016/ 9/ 9(金) 静物写生
年間の水彩ステップアップ講座の継続性を考慮したクラスです。水彩の入門クラスを一度経験した方ならどなたでも受講できます。2時間枠なので、じっくり絵に取り組む事が出来るでしょう。
【講義概要】
水彩による静物写生が中心となります。スクリーンを使っての理論講義や技法のデモンストレーションなどを行ってから、実技に入ります。その後、教室を回りながら個々に応じたアドヴァイスを加えてゆきます。モチーフを前に、観察を重んじて描く写実の基本路線は年間講座と変わりません。基礎力の強化を目指しつつ、より自由な表現のためのヒントを紹介してゆきます。
【各回の講義予定】
第1回 2016/ 7/ 8(金) 基本のおさらい
第2回 2016/ 7/15(金) 静物写生
第3回 2016/ 7/22(金) 静物写生
第4回 2016/ 7/29(金) 静物写生
第5回 2016/ 8/ 5(金) 写真模写
第6回 2016/ 8/26(金) 静物写生
第7回 2016/ 9/ 2(金) 静物写生
第8回 2016/ 9/ 9(金) 静物写生
備考
【ご受講に際して】
◆水彩の画材を持っていること。
◆写実的に描くということについて、ある程度の経験と知識があれば初心者でも受講可能です。
◆初回講義より水彩用具一式とハガキサイズの水彩紙をご持参ください。
◆WEB上に掲載されるカリキュラムは変更になる場合もあります。
【テキスト・参考図書】
参考図書
『水彩学 よく学び よく描くために』(東京書籍)(ISBN:4487799759)
『描く・見る・知る・画材を選ぶ 水彩ハンドブック』(グラフィック社)(ISBN:4766122674)
◆水彩の画材を持っていること。
◆写実的に描くということについて、ある程度の経験と知識があれば初心者でも受講可能です。
◆初回講義より水彩用具一式とハガキサイズの水彩紙をご持参ください。
◆WEB上に掲載されるカリキュラムは変更になる場合もあります。
【テキスト・参考図書】
参考図書
『水彩学 よく学び よく描くために』(東京書籍)(ISBN:4487799759)
『描く・見る・知る・画材を選ぶ 水彩ハンドブック』(グラフィック社)(ISBN:4766122674)
講師陣
名前 | 出口 雄大 |
---|---|
肩書き | イラストレーター、画家 |
プロフィール | 1962年 鎌倉生まれ。80年代より水彩イラストレーターとして活動。画家でもある。2003年よりオープンカレッジ講師を務める。著書に『水彩学?よく学び、よく描くために』『描く・見る・知る・画材を選ぶ 水彩ハンドブック』 |