講座詳細情報
申し込み締切日:2016-07-04 / 芸術・文化:絵画 / 学内講座コード:120418
風景の詩 2016 夏【午後クラス】
- 開催日
- 7月11日(月)~ 9月 5日(月)
- 講座回数
- 7回
- 時間
- 13:30~15:30
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 26,475円
- 定員
- 30
- その他
- ビジター価格 30,255円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【目標】
『感覚されるデッサン』、風景のデッサンと人物デッサン。何が違い、何が同じなのか。デッサンの大切さ、それを探るのです。
【講義概要】
『一本の木』外でのデッサン。存在感、空間、表情、遠近法。見えるものの描写。これをアトリエでの制作にならないのだろうか。
現場で描くことは全ての原点です。現場での仕事をアトリエに持ち帰り、私の表現としての仕事とする。こんな課題にもチャレンジしてみたい。ひとつの実験です。私の風景を発見するために。
そして人物デッサンをさらに追及するのです。
デッサンの意味を探るために。
【各回の講義予定】
第1回 2016/ 7/11(月) 一本の木 風景デッサンとして
第2回 2016/ 7/25(月) アトリエ(教室)で私の一本の木として
第3回 2016/ 8/ 1(月) 風景デッサン
第4回 2016/ 8/ 8(月) 水によるデッサン(水彩絵具)
第5回 2016/ 8/22(月) 人物デッサン
第6回 2016/ 8/29(月) 人物デッサン(固定ポーズ)
第7回 2016/ 9/ 5(月) 人物デッサン
『感覚されるデッサン』、風景のデッサンと人物デッサン。何が違い、何が同じなのか。デッサンの大切さ、それを探るのです。
【講義概要】
『一本の木』外でのデッサン。存在感、空間、表情、遠近法。見えるものの描写。これをアトリエでの制作にならないのだろうか。
現場で描くことは全ての原点です。現場での仕事をアトリエに持ち帰り、私の表現としての仕事とする。こんな課題にもチャレンジしてみたい。ひとつの実験です。私の風景を発見するために。
そして人物デッサンをさらに追及するのです。
デッサンの意味を探るために。
【各回の講義予定】
第1回 2016/ 7/11(月) 一本の木 風景デッサンとして
第2回 2016/ 7/25(月) アトリエ(教室)で私の一本の木として
第3回 2016/ 8/ 1(月) 風景デッサン
第4回 2016/ 8/ 8(月) 水によるデッサン(水彩絵具)
第5回 2016/ 8/22(月) 人物デッサン
第6回 2016/ 8/29(月) 人物デッサン(固定ポーズ)
第7回 2016/ 9/ 5(月) 人物デッサン
備考
【ご受講に際して】
◆初回から、水彩絵具一式、スケッチブック、筆記用具等をお持ちください。初めて本講座を受講される方は、現在お持ちの道具をご用意ください。道具については初回講義時に講師より案内があります。
◆モデル料は受講料に含まれます。
◆初回から、水彩絵具一式、スケッチブック、筆記用具等をお持ちください。初めて本講座を受講される方は、現在お持ちの道具をご用意ください。道具については初回講義時に講師より案内があります。
◆モデル料は受講料に含まれます。
講師陣
名前 | 南口 清二 |
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肩書き | 画家、(一社)二紀会理事 |
プロフィール | 1947年大阪生まれ。東京芸術大学油絵科(小磯教室)卒業後、同大学院を修了。卒業制作展にて大橋賞。1987年~1988年文化庁派遣在外研修員としてイタリアで研修。二紀展にて文科大臣賞その他。個展・グループ展にて作品発表。現在一般社団法人二紀会理事。 |