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講座詳細情報

申し込み締切日:2015-09-22 / 芸術・文化 / 学内講座コード:130406

日本の絵画20 歴代主要画家の代表作とその生涯

主催:早稲田大学エクステンションセンター早稲田大学エクステンションセンター 早稲田校(東京都)]
問合せ先:早稲田大学エクステンションセンター TEL:03-3208-2248
開催日
9月29日(火)~12月 8日(火)
講座回数
10回
時間
10:40~12:10
講座区分
後期 
入学金
8,000円
受講料
23,652円
定員
30
その他
ビジター価格 27,216円
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

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講座詳細

【目標】
日本の古い絵で作者の個人名が分かるようになるのは、鎌倉時代以降のことである。この講義では、その中世以後の各時代の主要画家を取り上げ、その代表作の鑑賞と解説を通して日本絵画の特色とその流れを把握する。

【講義概要】
私の選ぶ主要画家は鎌倉時代から明治期まで20名ほどである。各画家の代表作をスライドで鑑賞し、解説を加えた講義である。解説は作品の技法や作品が生まれた背景について説明することになるが、その画家の生涯やエピソードに主眼を置き、各画家に親しみを持ってもらえるよう心がけます。画家例:隆信、明兆、梵芳、雪村、友松、一蝶、大雅、呉春、百隠、崋山、一

講師陣

名前 星山 晋也
肩書き 早稲田大学名誉教授
プロフィール 1938生まれ。東京都出身。早稲田大学大学院卒業。専攻は日本美術史(中世日本絵画・近世仏像彫刻)。主な著書に、『唐招提寺』(保育社)、『目でみる仏像』(共著 東京美術)などがある。
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