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講座詳細情報

申し込み締切日:2014-07-02 / その他実用:絵画 / 学内講座コード:320407

たのしい絵手紙 絵手紙で楽しい出会いを

主催:早稲田大学エクステンションセンター早稲田大学エクステンションセンター 中野校(東京都)]
問合せ先:早稲田大学エクステンションセンター TEL:03-3208-2248
開催日
7月 9日(水)~ 9月10日(水)
講座回数
6回
時間
15:00~16:30
講座区分
通年 
入学金
8,000円
受講料
13,800円
定員
30
その他
ビジター価格 15,800円
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

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講座詳細

【目標】
絵手紙は文字通り絵の入った手紙です。誰でも楽しめます。「ヘタでいい、ヘタがいい」をモットーに、相手を思い心を込めてかけば、絵手紙を受けた方にも喜んでいただけます。「自分らしい絵手紙を楽しく」を目標にします。

【講義概要】
絵手紙は季節の野菜、果物、花、身のまわりのものを大きく描き、その日の出来事や感じたことなど、短い言葉を添えます。今回は絵手紙の道具やかき方の説明を中心に、いろいろのモチーフに挑戦します。暑中見舞いを絵手紙にしたり、久しぶりに友人・知人への便りの絵手紙をかきます。絵手紙は楽しみながらかくので、上手、下手でなく、絵が苦手な人でも大丈夫です。基本にそって丁寧に楽しくご指導します。

【各回の講義予定】
第1回 2014/ 7/ 9(水) 絵手紙について:道具・かき方の説明
第2回 2014/ 7/16(水) トマトをかく:線の練習の後一文字をハガキに
第3回 2014/ 7/30(水) 暑中見舞をかく:夏野菜をかく
第4回 2014/ 8/20(水) 花をかく・言葉さがし
第5回 2014/ 9/ 3(水) 自分の身のまわりのものをかく:眼鏡、腕時計、他
第6回 2014/ 9/10(水) 少し大きな巻紙にかく:秋を感じるもの

備考

【ご受講に際して】
◆初回より、習字用小筆(1本)・墨・硯・ティッシュペーパー・習字用の下敷・筆洗い(プリンの使い捨てカップなど)をご用意ください。その他必要なものは、講義中に指示があります。

講師陣

名前 小川 豊子
肩書き 日本絵手紙協会公認講師、評議員
プロフィール 1990年、地域のサークル活動で絵手紙に出会い、1991年より小池邦夫・恭子両師の指導を受ける。各地カルチャースクールの他、小学校でも絵手紙を指導している。著書『絵手紙の年賀状(2004年~2014年分)』『絵手紙 愛のいずみ』(絵手紙いずみの会共著、日貿出版社)。
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