講座詳細情報
申し込み締切日:2014-04-02 / 経済:その他教養 / 学内講座コード:310703
経済がわかれば日本、そして世界の明日が見える
- 開催日
- 4月 9日(水)~ 6月18日(水)
- 講座回数
- 全10回
- 時間
- 13:00~14:30
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 23,000円
- 定員
- 30
- その他
- ビジター価格 26,400円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
主要な経済ニュースを題材にして、日本や世界の経済動向ばかりでなく、政治・外交、安全保障情勢をわかりやすく読み解いていきます。
【講義概要】
講義を通して経済についての見方、視点を身に付けていただきます。以下の内容が本講座の柱となります。
1:身近な経済、経済政策の問題の所在の把握
2:マネー経済の理解
3:日本経済と国際経済の関係の把握
4:経済と外交関係の把握
5:中国、米国、欧州経済の見方
【各回の講義予定】
第1回 2014/ 4/ 9(水) デフレ、アベノミクス、円・株式相場の見方、考え方
第2回 2014/ 4/16(水) 中央銀行がお札を刷れば、本当に景気がよくなるのか
第3回 2014/ 4/23(水) 中国と韓国はなぜアベノミクスに敵意を抱くのか
第4回 2014/ 5/ 7(水) 国際社会はなぜ日本の消費増税を歓迎するのか
第5回 2014/ 5/14(水) 日本はなぜ経済政策を間違うのか
第6回 2014/ 5/21(水) 脱デフレはなぜ必要か、また、可能か
第7回 2014/ 5/28(水) 中国のバブル経済は崩壊するのか
第8回 2014/ 6/ 4(水) ドルはなぜ暴落しないのか
第9回 2014/ 6/11(水) ユーロは大丈夫か
第10回 2014/ 6/18(水) 日本経済と若者の将来を考える
主要な経済ニュースを題材にして、日本や世界の経済動向ばかりでなく、政治・外交、安全保障情勢をわかりやすく読み解いていきます。
【講義概要】
講義を通して経済についての見方、視点を身に付けていただきます。以下の内容が本講座の柱となります。
1:身近な経済、経済政策の問題の所在の把握
2:マネー経済の理解
3:日本経済と国際経済の関係の把握
4:経済と外交関係の把握
5:中国、米国、欧州経済の見方
【各回の講義予定】
第1回 2014/ 4/ 9(水) デフレ、アベノミクス、円・株式相場の見方、考え方
第2回 2014/ 4/16(水) 中央銀行がお札を刷れば、本当に景気がよくなるのか
第3回 2014/ 4/23(水) 中国と韓国はなぜアベノミクスに敵意を抱くのか
第4回 2014/ 5/ 7(水) 国際社会はなぜ日本の消費増税を歓迎するのか
第5回 2014/ 5/14(水) 日本はなぜ経済政策を間違うのか
第6回 2014/ 5/21(水) 脱デフレはなぜ必要か、また、可能か
第7回 2014/ 5/28(水) 中国のバブル経済は崩壊するのか
第8回 2014/ 6/ 4(水) ドルはなぜ暴落しないのか
第9回 2014/ 6/11(水) ユーロは大丈夫か
第10回 2014/ 6/18(水) 日本経済と若者の将来を考える
備考
【テキスト・参考図書】
参考図書
『反逆の日本経済学』(マガジンランド)(1,429円)(ISBN:4905054702)
『アベノミクスを殺す消費増税』(飛鳥新社)(1,333円)(ISBN:486410266X)
『人民元・ドル・円』(岩波新書)(700円)(ISBN:4004308992)
参考図書
『反逆の日本経済学』(マガジンランド)(1,429円)(ISBN:4905054702)
『アベノミクスを殺す消費増税』(飛鳥新社)(1,333円)(ISBN:486410266X)
『人民元・ドル・円』(岩波新書)(700円)(ISBN:4004308992)
講師陣
名前 | 田村 秀男 |
---|---|
肩書き | 産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員、早稲田大学大学院講師 |
プロフィール | - |