講座詳細情報
申し込み締切日:2014-04-04 / 絵画 / 学内講座コード:100441
水彩ステップアップ講座【金曜昼クラス】
- 開催日
- 4月11日(金)~ 6月20日(金)
- 講座回数
- 全20回
- 時間
- 13:00~14:30
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 44,000円
- 定員
- 30
- その他
- 受講料は後期分合わせての金額になります。分納の場合:23000円×2回払い
ビジター価格 52,900円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
すでに画材を持ち、写実水彩の基本原理を習得している方のためのステップアップクラスです。実技を通して基礎をかためつつ、自分ならではの絵を描くことを探求していきます。
【講義概要】
実技クラスです。モチーフの観察を重んじる写実水彩を基本に据え、さまざまなモチーフを描く事で絵にたいする理解を深めてゆきます。絵には構図、ものの描写、筆使い、色調、情感などさまざまな側面があり、ものをどう見るか、どう捉えるか、絵というものをどう考えるかで学ぶ事が異なってきます。楽しみながら水彩画を描く為の方法を個別のケースに応じてアドヴァイスします。初回はまず描きたいモチーフを描いてみましょう。
【各回の講義予定】
第1回 2014/ 4/11(金) 静物写生
第2回 2014/ 4/18(金) 静物写生
第3回 2014/ 4/25(金) 静物写生
第4回 2014/ 5/ 9(金) 静物写生
第5回 2014/ 5/16(金) 重ね塗り
第6回 2014/ 5/23(金) 静物写生
第7回 2014/ 5/30(金) 静物写生
第8回 2014/ 6/ 6(金) 静物写生
第9回 2014/ 6/13(金) 静物写生
第10回 2014/ 6/20(金) 静物写生
第11回 2014/10/ 3(金) 静物写生
第12回 2014/10/10(金) 静物写生
第13回 2014/10/17(金) 静物写生
第14回 2014/10/24(金) 静物写生
第15回 2014/10/31(金) 静物写生
第16回 2014/11/ 7(金) 静物写生
第17回 2014/11/14(金) 静物写生
第18回 2014/11/21(金) 静物写生
第19回 2014/11/28(金) 静物写生
第20回 2014/12/ 5(金) 静物写生
すでに画材を持ち、写実水彩の基本原理を習得している方のためのステップアップクラスです。実技を通して基礎をかためつつ、自分ならではの絵を描くことを探求していきます。
【講義概要】
実技クラスです。モチーフの観察を重んじる写実水彩を基本に据え、さまざまなモチーフを描く事で絵にたいする理解を深めてゆきます。絵には構図、ものの描写、筆使い、色調、情感などさまざまな側面があり、ものをどう見るか、どう捉えるか、絵というものをどう考えるかで学ぶ事が異なってきます。楽しみながら水彩画を描く為の方法を個別のケースに応じてアドヴァイスします。初回はまず描きたいモチーフを描いてみましょう。
【各回の講義予定】
第1回 2014/ 4/11(金) 静物写生
第2回 2014/ 4/18(金) 静物写生
第3回 2014/ 4/25(金) 静物写生
第4回 2014/ 5/ 9(金) 静物写生
第5回 2014/ 5/16(金) 重ね塗り
第6回 2014/ 5/23(金) 静物写生
第7回 2014/ 5/30(金) 静物写生
第8回 2014/ 6/ 6(金) 静物写生
第9回 2014/ 6/13(金) 静物写生
第10回 2014/ 6/20(金) 静物写生
第11回 2014/10/ 3(金) 静物写生
第12回 2014/10/10(金) 静物写生
第13回 2014/10/17(金) 静物写生
第14回 2014/10/24(金) 静物写生
第15回 2014/10/31(金) 静物写生
第16回 2014/11/ 7(金) 静物写生
第17回 2014/11/14(金) 静物写生
第18回 2014/11/21(金) 静物写生
第19回 2014/11/28(金) 静物写生
第20回 2014/12/ 5(金) 静物写生
備考
【ご受講に際して】
・水彩道具を持っていること。水彩画を描いた事があり、写実(遠近法/
明暗法)について、ある程度は理解していることが必要です。
・初回講義より水彩用具一式と描きたいモチーフをご持参ください。
・〔月曜クラス〕〔金曜夕方クラス〕と同内容の講座です。
【テキスト・参考図書】
参考図書
『水彩学 よく学び よく描くために』(東京書籍)(2,625円)(ISBN:4487799759)
『描く・見る・知る・画材を選ぶ 水彩ハンドブック』(グラフィック社)(2,520円)(ISBN:4766122674)
・水彩道具を持っていること。水彩画を描いた事があり、写実(遠近法/
明暗法)について、ある程度は理解していることが必要です。
・初回講義より水彩用具一式と描きたいモチーフをご持参ください。
・〔月曜クラス〕〔金曜夕方クラス〕と同内容の講座です。
【テキスト・参考図書】
参考図書
『水彩学 よく学び よく描くために』(東京書籍)(2,625円)(ISBN:4487799759)
『描く・見る・知る・画材を選ぶ 水彩ハンドブック』(グラフィック社)(2,520円)(ISBN:4766122674)
講師陣
名前 | 出口 雄大 |
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肩書き | イラストレーター、画家 |
プロフィール | - |