講座詳細情報
申し込み締切日:2014-01-03 / 絵画 / 学内講座コード:404023
水彩ステップアップ・冬講座
- 開催日
- 01/10~02/28(金)
- 講座回数
- 8
- 時間
- 10:30~12:30
- 講座区分
- その他
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 28,000円
- 定員
- 30
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
<目標>
年間の水彩ステップアップ講座の継続性を考慮したクラスです。水彩の入門クラスを一度経験した方ならどなたでも受けることができます。2時間枠なので、じっくり絵に取り組む事が出来るでしょう。
<講義概要>
水彩による静物写生が中心となります。スクリーンを使っての理論講義や技法のデモンストレ―ションなどを行なってから、実技に入ります。その後、教室を回りながら個々に応じたアドヴァイスを加えてゆきます。
モチーフを前に、観察を重んじて描く写実の基本路線は年間講座と変わりませんが、たんにものを描くだけではない、「絵を描く」「絵にする」というところを重視して行きます。
参考図書
・『水彩学 よく学び よく描くために』(東京書籍)(2,625円)(ISBN:4487799759)
・『描く・見る・知る・画材を選ぶ 水彩ハンドブック』(グラフィック社)(2,520円)(ISBN:4766122674)
<各回の予定>
第1回 水彩静物
第2回 水彩静物
第3回 水彩静物
第4回 水彩静物
第5回 水彩静物
第6回 模写
第7回 水彩静物
第8回 水彩静物
年間の水彩ステップアップ講座の継続性を考慮したクラスです。水彩の入門クラスを一度経験した方ならどなたでも受けることができます。2時間枠なので、じっくり絵に取り組む事が出来るでしょう。
<講義概要>
水彩による静物写生が中心となります。スクリーンを使っての理論講義や技法のデモンストレ―ションなどを行なってから、実技に入ります。その後、教室を回りながら個々に応じたアドヴァイスを加えてゆきます。
モチーフを前に、観察を重んじて描く写実の基本路線は年間講座と変わりませんが、たんにものを描くだけではない、「絵を描く」「絵にする」というところを重視して行きます。
参考図書
・『水彩学 よく学び よく描くために』(東京書籍)(2,625円)(ISBN:4487799759)
・『描く・見る・知る・画材を選ぶ 水彩ハンドブック』(グラフィック社)(2,520円)(ISBN:4766122674)
<各回の予定>
第1回 水彩静物
第2回 水彩静物
第3回 水彩静物
第4回 水彩静物
第5回 水彩静物
第6回 模写
第7回 水彩静物
第8回 水彩静物
備考
<ご受講に際して(持物、注意事項)>
※水彩道具を持っていること。水彩画を描いた事があり、写実(遠近法/明暗法)について、ある程度は理解していることが必要です。
※初回講義より水彩用具一式とケナフ紙(ハガキサイズ)をご持参ください。
<備考>
資料配付
※水彩道具を持っていること。水彩画を描いた事があり、写実(遠近法/明暗法)について、ある程度は理解していることが必要です。
※初回講義より水彩用具一式とケナフ紙(ハガキサイズ)をご持参ください。
<備考>
資料配付
講師陣
名前 | 出口 雄大 |
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肩書き | イラストレーター、画家 |
プロフィール | - |