講座詳細情報
申し込み締切日:2013-09-24 / 健康・医療:その他教養 / 学内講座コード:307007
21世紀に生きる ― 私たちの生活と感染症 ―
- 開催日
- 10/1~12/3(火)
- 講座回数
- 10
- 時間
- 10:40~12:10
- 講座区分
- その他
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 23,000円
- 定員
- 30
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
<目標>
先進諸国の人々は科学技術の発達からそれまでの人が考えられないような長寿と豊かな生活を享受することになった。
しかし21世紀になり、そのひずみが各方面で現れ、感染症の世界も大きく変わろうとしている。
今回はその問題点を明らかにしていきたいと思う。
<講義概要>
次の話題について講義を予定しております。
第1回:病原微生物と感染症、第2回:微生物と生体防御機能、第3回:ワクチンの発達とワクチン行政、第4回:抗菌剤の発達と耐性菌の出現、第5回:抗菌剤の乱用と細菌の変異、第6回:乱開発と新たなウイルス性疾患の脅威、第7回:生活習慣病と感染症、第8回:高齢者を襲う感染症、第9回:現在最も危惧される感染症 致死率60%!鳥インフルエンザの行方は?、第10回:格差社会と感染症(生物テロの脅威)
<各回の予定>
-
先進諸国の人々は科学技術の発達からそれまでの人が考えられないような長寿と豊かな生活を享受することになった。
しかし21世紀になり、そのひずみが各方面で現れ、感染症の世界も大きく変わろうとしている。
今回はその問題点を明らかにしていきたいと思う。
<講義概要>
次の話題について講義を予定しております。
第1回:病原微生物と感染症、第2回:微生物と生体防御機能、第3回:ワクチンの発達とワクチン行政、第4回:抗菌剤の発達と耐性菌の出現、第5回:抗菌剤の乱用と細菌の変異、第6回:乱開発と新たなウイルス性疾患の脅威、第7回:生活習慣病と感染症、第8回:高齢者を襲う感染症、第9回:現在最も危惧される感染症 致死率60%!鳥インフルエンザの行方は?、第10回:格差社会と感染症(生物テロの脅威)
<各回の予定>
-
備考
<ご受講に際して(持物、注意事項)>
-
<備考>
テキスト
『感染症ワールド 第3版』(早稲田大学出版部)(2,100円)
<お問い合わせ>
開講日まで1週間を切った講座は、お電話にてお問い合わせください。
→ 電話番号 03−3208−2248
講座申込みは開講日前日(前日が休業日のときは前開室日)17時まで可能です。
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<備考>
テキスト
『感染症ワールド 第3版』(早稲田大学出版部)(2,100円)
<お問い合わせ>
開講日まで1週間を切った講座は、お電話にてお問い合わせください。
→ 電話番号 03−3208−2248
講座申込みは開講日前日(前日が休業日のときは前開室日)17時まで可能です。
講師陣
名前 | 町田 和彦 |
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肩書き | 早稲田大学 人間科学部 教授 |
プロフィール | - |