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講座詳細情報

申し込み締切日:2013-07-04 / 芸術・文化:日本史 / 学内講座コード:204109

唐招提寺の諸問題

主催:早稲田大学エクステンションセンター早稲田大学エクステンションセンター 早稲田校(東京都)]
問合せ先:早稲田大学エクステンションセンター TEL:03-3208-2248
開催日
7/11~8/1(木)
講座回数
4
時間
14:45~16:15
講座区分
その他 
入学金
8,000円
受講料
9,500円
定員
50
補足
資料を請求する
※この講座の申し込みは既に締め切りました。

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講座詳細

<目標>
仏教の歴史と美術にもっと親しみたいという方のために、唐招提寺の歴史と美術からトピックを選んでご紹介します。先行研究において議論されてきた問題や最新の研究成果を知ることで、鑑真和上の事績と唐招提寺についてより深く理解することを目標とします。


<講義概要>
奈良時代後期、唐から来日した鑑真和上によって創建された唐招提寺は、これまで多くの研究者が、その歴史や美術の解明に取り組んできています。本講座では唐招提寺の歴史、仏像、工芸などから諸問題を各回1つ取りあげてご紹介します。唐招提寺をこれまでに訪れたことのある方、これから訪れる方、それぞれ楽しめるように、分かりやすく解説します。


<各回の予定>
第1回 鑑真和上の来日とその意義
第2回 唐招提寺の創建と旧講堂木彫群
第3回 鑑真和上像
第4回 金堂の建立と三尊像の造立

備考

<ご受講に際して(持物、注意事項)>
-


<備考>
資料配付


<お問い合わせ>
開講日まで1週間を切った講座は、お電話にてお問い合わせください。
 → 電話番号 03−3208−2248

講座申込みは開講日前日(前日が休業日のときは前開室日)17時まで可能です。

講師陣

名前 真田 尊光
肩書き 早稲田大学  講師、
プロフィール
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