講座詳細情報
申し込み締切日:2013-07-05 / 絵画 / 学内講座コード:204022
水彩自由画講座 ― 自由な絵画表現のための実験工房 ―
- 開催日
- 7/12~9/13(金)
- 講座回数
- 8
- 時間
- 13:30~15:30
- 講座区分
- その他
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 28,000円
- 定員
- 30
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
<目標>
自由に絵を描くというのをむずかしく考える必要はありません。子供の遊びを見ればわかる通り、人間にとり創造性は天与のものであり、「出来ない」という否定の思いを手放してあげれば、それぞれのかたちで発露するものなのだと思います。学び、発見し、こうでなければいけないというルールに囚われない豊かな時間をたのしみましょう。
<講義概要>
初回は用具の説明を兼ねて講義スタイルをとります。以降すべて実技となります。ウォッシュや重ね塗り、ウェット・オン・ウェットといった水彩の基本技法に加え、鉛筆によるドローイング(線描)、そして20世紀の絵画やデザインの実験的な方法を取り入れ、絵作りの基礎を無理なく楽しみながら学びます。毎回、テーマを決め、最初に講師がデモンストレーションや参考作品の紹介を行ったあと実技に入ります。経験者の方は必ずしも課題に沿う必要はありません。
参考図書
『水彩学 よく学び よく描くために』(東京書籍)(2,625円)
(ISBN:4487799759)
『描く・見る・知る・画材を選ぶ 水彩ハンドブック』(グラフィック社)(2,520円)(ISBN:4766122674)
<各回の予定>
第1回 用具の解説と絵画についての講義
第2回 色を塗る、色をぼかす、にじませる 水彩の基本技法を知る
第3回 色の原理を知る 色を重ねる
第4回 ピカソを模写する
第5回 デカルコマニーと線描
第6回 水彩のさまざまな技法
第7回 コラージュと水彩の組み合わせ
第8回 自主自由制作
自由に絵を描くというのをむずかしく考える必要はありません。子供の遊びを見ればわかる通り、人間にとり創造性は天与のものであり、「出来ない」という否定の思いを手放してあげれば、それぞれのかたちで発露するものなのだと思います。学び、発見し、こうでなければいけないというルールに囚われない豊かな時間をたのしみましょう。
<講義概要>
初回は用具の説明を兼ねて講義スタイルをとります。以降すべて実技となります。ウォッシュや重ね塗り、ウェット・オン・ウェットといった水彩の基本技法に加え、鉛筆によるドローイング(線描)、そして20世紀の絵画やデザインの実験的な方法を取り入れ、絵作りの基礎を無理なく楽しみながら学びます。毎回、テーマを決め、最初に講師がデモンストレーションや参考作品の紹介を行ったあと実技に入ります。経験者の方は必ずしも課題に沿う必要はありません。
参考図書
『水彩学 よく学び よく描くために』(東京書籍)(2,625円)
(ISBN:4487799759)
『描く・見る・知る・画材を選ぶ 水彩ハンドブック』(グラフィック社)(2,520円)(ISBN:4766122674)
<各回の予定>
第1回 用具の解説と絵画についての講義
第2回 色を塗る、色をぼかす、にじませる 水彩の基本技法を知る
第3回 色の原理を知る 色を重ねる
第4回 ピカソを模写する
第5回 デカルコマニーと線描
第6回 水彩のさまざまな技法
第7回 コラージュと水彩の組み合わせ
第8回 自主自由制作
備考
<ご受講に際して(持物、注意事項)>
初回は講義です。2回目以降の持ち物については、初回講義時に説明をします。
<備考>
資料配付
<お問い合わせ>
開講日まで1週間を切った講座は、お電話にてお問い合わせください。
→ 電話番号 03−3208−2248
講座申込みは開講日前日(前日が休業日のときは前開室日)17時まで可能です。
初回は講義です。2回目以降の持ち物については、初回講義時に説明をします。
<備考>
資料配付
<お問い合わせ>
開講日まで1週間を切った講座は、お電話にてお問い合わせください。
→ 電話番号 03−3208−2248
講座申込みは開講日前日(前日が休業日のときは前開室日)17時まで可能です。
講師陣
名前 | 出口 雄大 |
---|---|
肩書き | イラストレーター、画家 |
プロフィール | - |