講座詳細情報
申し込み締切日:2013-07-01 / 絵画 / 学内講座コード:204020
デッサン基礎講座 ― ものの見方と絵力を養う ―
- 開催日
- 7/8~9/2(月)
- 講座回数
- 6
- 時間
- 13:30~15:30
- 講座区分
- その他
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 21,000円
- 定員
- 30
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
<目標>
初心者、経験者問わずひらかれた鉛筆によるデッサン教室です。修正の容易なシンプルなモノクロの画材で、ものをじっくり見ながら描き方を試行錯誤しつつ描くことに意義があります。「描き方」に先立つ「ものの見方」と、どんな画材もこなすことができるような絵力(えぢから)を養いましょう。
<講義概要>
第一回目はデッサンに関する講義を行ない、以降、全回実技となります。鉛筆(および練りゴム)の使い方からはじめ、じっさいにモチーフをまえにして観察にもとづくデッサンを行いつつ、構図、かたちの捉え方、明暗法などを学んでゆきます。理論講義も行ないますが、頭でっかちにならないように実感を伴うかたちで理解出来るよう、配慮しています。実技に際しては講師が教室を回りながら、個々に応じたアドヴァイスを加えてゆきます。
参考図書
『水彩学 よく学び よく描くために』(東京書籍)(2,625円)
(ISBN:4487799759)
『描く・見る・知る・画材を選ぶ 水彩ハンドブック』(グラフィック社)(2,520円)(ISBN:4766122674)
<各回の予定>
第1回 用具の解説とデッサンについての講義
第2回 鉛筆のつかいかた
第3回 静物写生
第4回 かたちのとらえかたのワーク
第5回 立体表現のしくみ/グレースケール
第6回 静物写生
第7回 模写
第8回 静物写生
初心者、経験者問わずひらかれた鉛筆によるデッサン教室です。修正の容易なシンプルなモノクロの画材で、ものをじっくり見ながら描き方を試行錯誤しつつ描くことに意義があります。「描き方」に先立つ「ものの見方」と、どんな画材もこなすことができるような絵力(えぢから)を養いましょう。
<講義概要>
第一回目はデッサンに関する講義を行ない、以降、全回実技となります。鉛筆(および練りゴム)の使い方からはじめ、じっさいにモチーフをまえにして観察にもとづくデッサンを行いつつ、構図、かたちの捉え方、明暗法などを学んでゆきます。理論講義も行ないますが、頭でっかちにならないように実感を伴うかたちで理解出来るよう、配慮しています。実技に際しては講師が教室を回りながら、個々に応じたアドヴァイスを加えてゆきます。
参考図書
『水彩学 よく学び よく描くために』(東京書籍)(2,625円)
(ISBN:4487799759)
『描く・見る・知る・画材を選ぶ 水彩ハンドブック』(グラフィック社)(2,520円)(ISBN:4766122674)
<各回の予定>
第1回 用具の解説とデッサンについての講義
第2回 鉛筆のつかいかた
第3回 静物写生
第4回 かたちのとらえかたのワーク
第5回 立体表現のしくみ/グレースケール
第6回 静物写生
第7回 模写
第8回 静物写生
備考
<ご受講に際して(持物、注意事項)>
初回は講義です。2回目以降の持ち物については、初回講義時に説明をします。
<備考>
資料配付
<お問い合わせ>
開講日まで1週間を切った講座は、お電話にてお問い合わせください。
→ 電話番号 03−3208−2248
講座申込みは開講日前日(前日が休業日のときは前開室日)17時まで可能です。
初回は講義です。2回目以降の持ち物については、初回講義時に説明をします。
<備考>
資料配付
<お問い合わせ>
開講日まで1週間を切った講座は、お電話にてお問い合わせください。
→ 電話番号 03−3208−2248
講座申込みは開講日前日(前日が休業日のときは前開室日)17時まで可能です。
講師陣
名前 | 出口 雄大 |
---|---|
肩書き | イラストレーター、画家 |
プロフィール | - |