講座詳細情報
申し込み締切日:2013-04-11 / 絵画 / 学内講座コード:004039
いちからはじめる写実水彩
- 開催日
- 04/12(金) ~ 06/21(金)、
09/27(金) ~ 12/06(金)
- 講座回数
- 20
- 時間
- 10:40 ~ 12:10
- 講座区分
- 通年
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 44,000円
- 定員
- 30
- その他
- 分納の場合23000円×2回払い
※入会金については、各種減免制度があります。詳しくはパンフレットをご覧ください。
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
「いちからはじめる」の言葉通り、これから水彩画をはじめたいという初心者向けのクラスです。
先を急ぐ事なく、ゆったりとしたペースで水彩技法のイロハ、そしてものの見方を習得し、モチーフの観察に基づく写実水彩画の基礎を培います。
初回は揃えるべき画材と水彩画の概要についてお話しします。以降は実際に絵を描く実技中心の講座となります。
はじめに水彩画を描く上で軸となる、平塗り、ぼかし、重ね塗りなどの基本技法を習得し、それらがどうやって写実的な立体表現に結びつくかをひととおり学んだ後、モチーフをまえにして静物写生に取り組みます。
講師が教室内を廻りながら、個々に応じて具体的なアドヴァイスを加えてゆきます。
参考図書
『水彩学 よく学び よく描くために』(東京書籍)(2,625円)
(ISBN:4487799759)
『描く・見る・知る・画材を選ぶ 水彩ハンドブック』(グラフィック社)(2,520円)(ISBN:4766122674)
-
先を急ぐ事なく、ゆったりとしたペースで水彩技法のイロハ、そしてものの見方を習得し、モチーフの観察に基づく写実水彩画の基礎を培います。
初回は揃えるべき画材と水彩画の概要についてお話しします。以降は実際に絵を描く実技中心の講座となります。
はじめに水彩画を描く上で軸となる、平塗り、ぼかし、重ね塗りなどの基本技法を習得し、それらがどうやって写実的な立体表現に結びつくかをひととおり学んだ後、モチーフをまえにして静物写生に取り組みます。
講師が教室内を廻りながら、個々に応じて具体的なアドヴァイスを加えてゆきます。
参考図書
『水彩学 よく学び よく描くために』(東京書籍)(2,625円)
(ISBN:4487799759)
『描く・見る・知る・画材を選ぶ 水彩ハンドブック』(グラフィック社)(2,520円)(ISBN:4766122674)
-
備考
初回持ち物は筆記用具のみ
2回目より実技道具必要。道具については初回講義時に講師より案内があります。
【お申し込み期日について】
〇お申込み受付は開講日前日17時まで可能です。
〇開講日が近い場合は、お電話にて直接お申し込みください。
TEL 03-3208-2248
(受付時間:午前9時30分~午後5時(日曜・祝日・休業日を除く))
2回目より実技道具必要。道具については初回講義時に講師より案内があります。
【お申し込み期日について】
〇お申込み受付は開講日前日17時まで可能です。
〇開講日が近い場合は、お電話にて直接お申し込みください。
TEL 03-3208-2248
(受付時間:午前9時30分~午後5時(日曜・祝日・休業日を除く))
講師陣
名前 | 出口 雄大 |
---|---|
肩書き | イラストレーター、画家 |
プロフィール | - |