講座詳細情報
申し込み締切日:2013-04-06 / 芸術・文化 / 学内講座コード:004038
風景の詩II
- 開催日
- 04/08(月) ~ 06/24(月)、
09/30(月) ~ 12/16(月)
- 講座回数
- 20
- 時間
- 14:45 ~ 16:15
- 講座区分
- 通年
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 44,000円
- 定員
- 35
- その他
- 分納の場合23000円×2回払い
※入会金については、各種減免制度があります。詳しくはパンフレットをご覧ください。
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
水彩画こそ画家の能力がためされる技法のようです。深く、広く、鋭利な、豊かな表現世界。私達が学ばねばならないものは、多くありそうです。手探りでいいのです。わたしの眼で感じつつ、確かめつつ、一歩づつ。
透明水彩の世界の深さを語り、その魅力を味わいたいのです。偉大な尊敬しうる作家たちの作品の奥にある何かを信じたいのです。
かれらが歩んだはるかな道をわたしの眼で見つめたい。そのためにこそ、学ぶことは多い。透明水彩の可能性をよりひろく追究していく自由さと柔軟さをわたしのものにしたいのです。いつの日か、南イタリアの空の下でのスケッチの旅のために。
第1回 今年度の目標について(各自の作品を見て)
第2回 透明水彩について 技法研究
第3回 春の風景を描く(早稲田周辺)
第4回 春の風景を描く(早稲田周辺)
第5回 講評会
第6回 古い洋館を描く
第7回 古い洋館を描く
第8回 木々の表現(次への制作のために)
第9回 木々の表現(次への制作のために)
第10回 合評会
第11回 導入部、各自の飛躍を目指して、合評会
第12回 下町商店街を描く
第13回 下町商店街を描く
第14回 講評会
第15回 透明水彩の表現と技法
第16回 秋の風景を描く
第17回 秋の風景を描く
第18回 透明水彩の技法・応用(各自の持参した写真で)
第19回 透明水彩の技法・応用(各自の持参した写真で)
第20回 講評・合評会(今回の講座の成果と検証)
透明水彩の世界の深さを語り、その魅力を味わいたいのです。偉大な尊敬しうる作家たちの作品の奥にある何かを信じたいのです。
かれらが歩んだはるかな道をわたしの眼で見つめたい。そのためにこそ、学ぶことは多い。透明水彩の可能性をよりひろく追究していく自由さと柔軟さをわたしのものにしたいのです。いつの日か、南イタリアの空の下でのスケッチの旅のために。
第1回 今年度の目標について(各自の作品を見て)
第2回 透明水彩について 技法研究
第3回 春の風景を描く(早稲田周辺)
第4回 春の風景を描く(早稲田周辺)
第5回 講評会
第6回 古い洋館を描く
第7回 古い洋館を描く
第8回 木々の表現(次への制作のために)
第9回 木々の表現(次への制作のために)
第10回 合評会
第11回 導入部、各自の飛躍を目指して、合評会
第12回 下町商店街を描く
第13回 下町商店街を描く
第14回 講評会
第15回 透明水彩の表現と技法
第16回 秋の風景を描く
第17回 秋の風景を描く
第18回 透明水彩の技法・応用(各自の持参した写真で)
第19回 透明水彩の技法・応用(各自の持参した写真で)
第20回 講評・合評会(今回の講座の成果と検証)
備考
初回は現時点での制作した作品をおもち下さい。用具は現在お持ちの道具で充分です。
【お申し込み期日について】
〇お申込み受付は開講日前日17時まで可能です。
〇開講日が近い場合は、お電話にて直接お申し込みください。
TEL 03-3208-2248
(受付時間:午前9時30分~午後5時(日曜・祝日・休業日を除く))
【お申し込み期日について】
〇お申込み受付は開講日前日17時まで可能です。
〇開講日が近い場合は、お電話にて直接お申し込みください。
TEL 03-3208-2248
(受付時間:午前9時30分~午後5時(日曜・祝日・休業日を除く))
講師陣
名前 | 南口 清二 |
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肩書き | 画家、二紀会 理事 |
プロフィール | - |