講座詳細情報
申し込み締切日:2013-01-20 / 健康・医療:自然科学・環境 / 学内講座コード:405116
健診の落とし穴と最先端治療について~婦人科癌診療の視点から~
- 開催日
- 1/21 ~ 2/4 (月)
- 講座回数
- 3
- 時間
- 10:30 ~ 12:00
- 講座区分
- その他
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 7,000円
- 定員
- 30
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
日本では、基本的な医療の事実が知られていません。たとえば、「子宮体癌」を例に挙げると、この病気は更年期以降 (45歳以降)に多く発生し、今後50歳以上の女性人口が増えていくため子宮体癌は間違いなく急増します。
しかしながら、医療行政の遅れと医師の技術的な問題から、日本では子宮体癌検診が普及していません。子宮体癌はある程度予防が可能。また、定期検診で発見されれば、95%以上治ります。即ち、決して恐い癌ではありません。
本講義では、講義全体を通して、「日本の健診の落とし穴、問題点」「癌医療行政の遅れ」「日本人の医療に関する無関心」等、を理解して頂いた上で、その対策を提案し、癌予防をして健康で過ごすノウハウをお伝えします。
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しかしながら、医療行政の遅れと医師の技術的な問題から、日本では子宮体癌検診が普及していません。子宮体癌はある程度予防が可能。また、定期検診で発見されれば、95%以上治ります。即ち、決して恐い癌ではありません。
本講義では、講義全体を通して、「日本の健診の落とし穴、問題点」「癌医療行政の遅れ」「日本人の医療に関する無関心」等、を理解して頂いた上で、その対策を提案し、癌予防をして健康で過ごすノウハウをお伝えします。
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備考
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講師陣
名前 | 清水 敬生 |
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肩書き | ウイメンズクリニック南麻布 |
プロフィール | - |