講座詳細情報
申し込み締切日:2013-01-20 / 絵画 / 学内講座コード:404023
デッサン基礎講座−ものの見方と絵力を養う−
- 開催日
- 1/21 ~ 3/4 (月)
- 講座回数
- 6
- 時間
- 13:30 ~ 15:30
- 講座区分
- その他
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 21,000円
- 定員
- 30
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
モノトーン(単色)で描く写実デッサンは絵画の基本であり、対象に対する観察力と絵を描く力を養うものであると言えます。デッサンに習熟すれば、水彩、油彩、パステルなど、画材は何であれ、それらを扱うことが、ずっと楽になることでしょう。初心者、経験者どちらでも。
第一回目はデッサンに関する講義を行ない、以降、全回実技となります。
鉛筆(および練りゴム)の使い方からはじめ、じっさいにモチーフをまえにして観察にもとづくデッサンを行いつつ、構図、かたちの捉え方、明暗法などを学んでゆきます。
理論講義も行ないますが、頭でっかちにならないように実感を伴うかたちで理解出来るよう、配慮しています。実技に際しては講師が教室を回りながら、個々に応じたアドヴァイスを加えてゆきます。
参考図書
『水彩学 よく学び よく描くために』(東京書籍)(2,625円)
(ISBN:4487799759)
『描く・見る・知る・画材を選ぶ 水彩ハンドブック』(グラフィック社)
(2,520円)(ISBN:4766122674)
第1回:デッサン講義
第2回:静物写生
第3回:立体表現のしくみ/グレースケール
第4回:立体表現のしくみ/遠近法
第5回:静物写生
第6回:静物写生
第7回:静物写生
第8回:静物写生
第一回目はデッサンに関する講義を行ない、以降、全回実技となります。
鉛筆(および練りゴム)の使い方からはじめ、じっさいにモチーフをまえにして観察にもとづくデッサンを行いつつ、構図、かたちの捉え方、明暗法などを学んでゆきます。
理論講義も行ないますが、頭でっかちにならないように実感を伴うかたちで理解出来るよう、配慮しています。実技に際しては講師が教室を回りながら、個々に応じたアドヴァイスを加えてゆきます。
参考図書
『水彩学 よく学び よく描くために』(東京書籍)(2,625円)
(ISBN:4487799759)
『描く・見る・知る・画材を選ぶ 水彩ハンドブック』(グラフィック社)
(2,520円)(ISBN:4766122674)
第1回:デッサン講義
第2回:静物写生
第3回:立体表現のしくみ/グレースケール
第4回:立体表現のしくみ/遠近法
第5回:静物写生
第6回:静物写生
第7回:静物写生
第8回:静物写生
備考
-
講師陣
名前 | 出口 雄大 |
---|---|
肩書き | |
プロフィール | - |