講座詳細情報
申し込み締切日:2017-07-12 / その他教養 / 学内講座コード:320420
アメリカ建築の世界遺産 II アメリカのコロニアル建築
- 開催日
- 7月14日(金)~ 9月 1日(金)
- 講座回数
- 5回
- 時間
- 10:30~12:00
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 14,580円
- 定員
- 24
- その他
- ビジター価格 16,767円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・「世界の建築遺産」の見方と、そこから見えてくる文化的風景を理解する。
・「アメリカ建築の世界遺産II ― アメリカのコロニアル建築」について学ぶ。
・南北アメリカ大陸における植民地時代のコロニアル建築様式の成立と展開について理解する。
【講義概要】
第1回「植民地時代の世界遺産」では、南北アメリカにおける植民地時代の成立と展開について、第2回「スペイン領のコロニアル建築1」ではメキシコのコロニアル建築について、第3回「スペイン領のコロニアル建築2」ではグアテマラ・ニカラグア・キューバ・ドミニカ・ベネズエラ・コロンビア・エクアドル・ペルー・アルゼンチンのコロニアル建築について、第4回「ポルトガル・イギリス・オランダ・フランス領のコロニアル建築」ではブラジル・ウルグアイ・バーミューダ諸島・カリブ海島国・アメリカのコロニアル建築について、第5回「前近代のアメリカ建築」では19世紀以前のアメリカ合衆国建築について、詳しく解説します。
【各回の講義予定】
第1回 2017/ 7/14(金) 植民地時代の世界遺産
第2回 2017/ 7/21(金) スペイン領のコロニアル建築1
第3回 2017/ 8/ 4(金) スペイン領のコロニアル建築2
第4回 2017/ 8/25(金) ポルトガル・イギリス・オランダ・フランス領のコロニアル建築
第5回 2017/ 9/ 1(金) 前近代のアメリカ建築
・「世界の建築遺産」の見方と、そこから見えてくる文化的風景を理解する。
・「アメリカ建築の世界遺産II ― アメリカのコロニアル建築」について学ぶ。
・南北アメリカ大陸における植民地時代のコロニアル建築様式の成立と展開について理解する。
【講義概要】
第1回「植民地時代の世界遺産」では、南北アメリカにおける植民地時代の成立と展開について、第2回「スペイン領のコロニアル建築1」ではメキシコのコロニアル建築について、第3回「スペイン領のコロニアル建築2」ではグアテマラ・ニカラグア・キューバ・ドミニカ・ベネズエラ・コロンビア・エクアドル・ペルー・アルゼンチンのコロニアル建築について、第4回「ポルトガル・イギリス・オランダ・フランス領のコロニアル建築」ではブラジル・ウルグアイ・バーミューダ諸島・カリブ海島国・アメリカのコロニアル建築について、第5回「前近代のアメリカ建築」では19世紀以前のアメリカ合衆国建築について、詳しく解説します。
【各回の講義予定】
第1回 2017/ 7/14(金) 植民地時代の世界遺産
第2回 2017/ 7/21(金) スペイン領のコロニアル建築1
第3回 2017/ 8/ 4(金) スペイン領のコロニアル建築2
第4回 2017/ 8/25(金) ポルトガル・イギリス・オランダ・フランス領のコロニアル建築
第5回 2017/ 9/ 1(金) 前近代のアメリカ建築
備考
【ご受講に際して】
◆この講義は、2017年度春学期講座「アメリカ建築の世界遺産I」の続編であり、「建築の世界遺産」シリーズの第5編その2です。このシリーズを初めて受講される方も歓迎いたします。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆この講義は、2017年度春学期講座「アメリカ建築の世界遺産I」の続編であり、「建築の世界遺産」シリーズの第5編その2です。このシリーズを初めて受講される方も歓迎いたします。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 白井 裕泰 |
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肩書き | ものつくり大学名誉教授 |
プロフィール | 1950年愛知県生まれ。早稲田大学大学院理工学研究科博士課程単位取得満期退学。博士(工学、早稲田大学)。東京都文化財建造物修理事務所所長、(株)空間文化研究所所長、共栄学園短期大学助教授、ものつくり大学教授をへて、ものつくり大学名誉教授、(株)空間文化研究所所長。現在、旧国立駅舎再築事業に従事している。 |