講座詳細情報
申し込み締切日:2017-07-11 / 政治:その他教養 / 学内講座コード:120703
国際事件ファイル II トランプ政権の舞台裏から北朝鮮情勢の真相まで
- 開催日
- 7月13日(木)~ 8月 3日(木)
- 講座回数
- 4回
- 時間
- 13:00~14:30
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 11,664円
- 定員
- 30
- その他
- ビジター価格 13,413円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【目標】
・トランプ米政権を生んだ米国の現実と国際情勢への影響を探る。
・尖閣諸島問題、朝鮮半島情勢の現実に迫る。
・日本が原爆を投下され、原発事故被害も受けた歴史の真実を学ぶ。
【講義概要】
2015年度夏講座「国際事件ファイル」で取り上げなかった問題を舞台裏の真実を交えてお話しします。第1回は、米国でなぜトランプ米政権が誕生したのか、これからどう展開するのか、国際情勢にどのような影響を与えるのか、考えます。第2回は、尖閣諸島問題の真相を米外交文書などを挙げて読み解きます。第3回は、北朝鮮情勢について、核と拉致の舞台裏を追います。第4回は、日本はなぜ原爆を投下され、その上最悪の原発事故被害を負う結果になったのか、歴史の真実を語ります。毎回、手作りの資料を配ります。
【各回の講義予定】
第1回 2017/ 7/13(木) トランプ政権を生んだ米国の現状と行方、世界への影響
第2回 2017/ 7/20(木) 尖閣諸島問題の真相を日米中の脈絡で読み解く
第3回 2017/ 7/27(木) 北朝鮮の核・ミサイル・拉致の舞台裏を追う
第4回 2017/ 8/ 3(木) 日本はなぜ原爆を投下され、最悪の原発事故被害を負ったのか
・トランプ米政権を生んだ米国の現実と国際情勢への影響を探る。
・尖閣諸島問題、朝鮮半島情勢の現実に迫る。
・日本が原爆を投下され、原発事故被害も受けた歴史の真実を学ぶ。
【講義概要】
2015年度夏講座「国際事件ファイル」で取り上げなかった問題を舞台裏の真実を交えてお話しします。第1回は、米国でなぜトランプ米政権が誕生したのか、これからどう展開するのか、国際情勢にどのような影響を与えるのか、考えます。第2回は、尖閣諸島問題の真相を米外交文書などを挙げて読み解きます。第3回は、北朝鮮情勢について、核と拉致の舞台裏を追います。第4回は、日本はなぜ原爆を投下され、その上最悪の原発事故被害を負う結果になったのか、歴史の真実を語ります。毎回、手作りの資料を配ります。
【各回の講義予定】
第1回 2017/ 7/13(木) トランプ政権を生んだ米国の現状と行方、世界への影響
第2回 2017/ 7/20(木) 尖閣諸島問題の真相を日米中の脈絡で読み解く
第3回 2017/ 7/27(木) 北朝鮮の核・ミサイル・拉致の舞台裏を追う
第4回 2017/ 8/ 3(木) 日本はなぜ原爆を投下され、最悪の原発事故被害を負ったのか
備考
【ご受講に際して】
◆補講の場合は、8/10に行います。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆補講の場合は、8/10に行います。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 春名 幹男 |
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肩書き | ジャーナリスト、元共同通信ワシントン支局長 |
プロフィール | 共同通信ワシントン支局長などで在米報道12年。名古屋大学教授、早稲田大学客員教授を歴任。国連から国務省、ホワイトハウス、CIAなどを現地で取材、インテリジェンスと核を軸に世界を探る。外務省の「密約」調査では有識者委員を務めた。CIAの対日工作を初めて文書で証拠付けた『秘密のファイル』など著書多数。 |