講座詳細情報
申し込み締切日:2017-04-05 / 芸術・文化 / 学内講座コード:310402
歌舞伎ものがたり ― 歌舞伎を知ろう・観よう ―
- 開催日
- 4月 7日(金)~ 6月16日(金)
- 講座回数
- 10回
- 時間
- ※6/9のみ歌舞伎鑑賞のため16:30~21:00頃
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 36,705円
- 定員
- 30
- その他
- ビジター価格 41,079円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【講義概要】
「歌舞伎の魅力」をさらに奥深く知っていただくための講座です。歴史や演目、役者、隠されたエピソードについて、講師の秘蔵資料を駆使してお話します。さらに歌舞伎座・国立劇場などで実際に皆さんと「歌舞伎を観て」その魅力を肌で感じていただきます。「難しいことを、判りやすく」を心がけていますので、初心者の方でも全く問題ありません。
【各回の講義予定】
第1回 2017/ 4/ 7(金) 『江戸』と『明治』で変わった歌舞伎
第2回 2017/ 4/14(金) 平成の歌舞伎俳優を語る~大幹部編(1)
第3回 2017/ 4/21(金) 平成の歌舞伎俳優を語る~大幹部編(2)
第4回 2017/ 4/28(金) 新作歌舞伎を考える
第5回 2017/ 5/12(金) 古典歌舞伎の『素材』を探る
第6回 2017/ 5/19(金) 中村義裕・『芸』を語る
第7回 2017/ 5/26(金) 舞台美術の世界へご案内
第8回 2017/ 6/ 2(金) 来週の演目解説・見どころ
第9回 2017/ 6/ 9(金) 講師と一緒に歌舞伎を観に行こう!(歌舞伎座)
第10回 2017/ 6/16(金) 講座のまとめ・総評
「歌舞伎の魅力」をさらに奥深く知っていただくための講座です。歴史や演目、役者、隠されたエピソードについて、講師の秘蔵資料を駆使してお話します。さらに歌舞伎座・国立劇場などで実際に皆さんと「歌舞伎を観て」その魅力を肌で感じていただきます。「難しいことを、判りやすく」を心がけていますので、初心者の方でも全く問題ありません。
【各回の講義予定】
第1回 2017/ 4/ 7(金) 『江戸』と『明治』で変わった歌舞伎
第2回 2017/ 4/14(金) 平成の歌舞伎俳優を語る~大幹部編(1)
第3回 2017/ 4/21(金) 平成の歌舞伎俳優を語る~大幹部編(2)
第4回 2017/ 4/28(金) 新作歌舞伎を考える
第5回 2017/ 5/12(金) 古典歌舞伎の『素材』を探る
第6回 2017/ 5/19(金) 中村義裕・『芸』を語る
第7回 2017/ 5/26(金) 舞台美術の世界へご案内
第8回 2017/ 6/ 2(金) 来週の演目解説・見どころ
第9回 2017/ 6/ 9(金) 講師と一緒に歌舞伎を観に行こう!(歌舞伎座)
第10回 2017/ 6/16(金) 講座のまとめ・総評
備考
【ご受講に際して】
◆6/9は講師と一緒に実際に歌舞伎を観劇する予定です。お申し込みの時点では、出演者・演目は未定です。上演時間は16:30~21:00 頃です(終演時間は変更の可能性があります)。
◆観劇は現地集合・現地解散とし、交通費等の費用は別途実費ご負担となります。
◆受講料には、歌舞伎座の3階A席のチケット代が含まれます。チケットは講義の中でお渡しします(欠席者には郵送します)。
◆講義内容は毎期異なりますので、継続の方も改めてご受講いただけます。
【備考】
★3/16に模擬講義を行います。詳細は「オープンキャンパスのご案内」のお知らせページをご覧ください。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆6/9は講師と一緒に実際に歌舞伎を観劇する予定です。お申し込みの時点では、出演者・演目は未定です。上演時間は16:30~21:00 頃です(終演時間は変更の可能性があります)。
◆観劇は現地集合・現地解散とし、交通費等の費用は別途実費ご負担となります。
◆受講料には、歌舞伎座の3階A席のチケット代が含まれます。チケットは講義の中でお渡しします(欠席者には郵送します)。
◆講義内容は毎期異なりますので、継続の方も改めてご受講いただけます。
【備考】
★3/16に模擬講義を行います。詳細は「オープンキャンパスのご案内」のお知らせページをご覧ください。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 中村 義裕 |
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肩書き | 演劇評論家、日本文化研究家、前進座附属俳優養成所講師 |
プロフィール | 早稲田大学第二文学部演劇専修卒業。主な著書に、『九代目 松本幸四郎』(2014年、三月書房)、『日本の伝統文化しきたり事典』(2014年、柏書房)など。ウェブサイト「演劇批評」。2013年~早稲田大学エクステンションセンター講師。歌舞伎を中心に、ジャンルを問わず演劇に関する執筆や講演多数。 |