講座詳細情報
申し込み締切日:2017-04-10 / 世界史 / 学内講座コード:110324
スペイン・アンダルシアの歴史と文化 ―アンダルシアの全域・8地区を巡る―
- 開催日
- 4月12日(水)~ 6月21日(水)
- 講座回数
- 10回
- 時間
- 13:00~14:30
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 29,160円
- 定員
- 30
- その他
- ビジター価格 33,534円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【目標】
・様々な民族と文化の混淆の中で築かれたアンダルシアの魅力
・民族の差別や迫害の中で培われた文化と舞踏の特色
・アラブの残り香と魂の叫びに耳を貸す
【講義概要】
アンダルシアは、最もスペインを体感できる地域である。その重点を、(1)フィエスタ祭りで歌い踊る熱狂の町セビーリヤ、(2)イスラムの詩の世界といわれるゴルドバ、(3)アルハンブラ宮殿の栄華を伝えるグラナダ、(4)フェニキアが築いたマラガの輝き、(5)情熱的な女性を排出するコスタ・デル・ソルの魅力、(6)純白の幻想的なイスラムの隠れ家・白い村などアラブの残り香を探して。
・様々な民族と文化の混淆の中で築かれたアンダルシアの魅力
・民族の差別や迫害の中で培われた文化と舞踏の特色
・アラブの残り香と魂の叫びに耳を貸す
【講義概要】
アンダルシアは、最もスペインを体感できる地域である。その重点を、(1)フィエスタ祭りで歌い踊る熱狂の町セビーリヤ、(2)イスラムの詩の世界といわれるゴルドバ、(3)アルハンブラ宮殿の栄華を伝えるグラナダ、(4)フェニキアが築いたマラガの輝き、(5)情熱的な女性を排出するコスタ・デル・ソルの魅力、(6)純白の幻想的なイスラムの隠れ家・白い村などアラブの残り香を探して。
備考
【ご受講に際して】
◆ご旅行を考えている方におすすめです。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆ご旅行を考えている方におすすめです。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 下條 美智彦 |
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肩書き | ヨーロッパ地域文化研究家 |
プロフィール | 出身:長野県。出身校:早稲田大学大学院。専攻分野:比較行政学、西欧の教育システム。主な著訳書等:『イギリスの行政』(早稲田大学出版部)、『フランスの行政』(早稲田大学出版部)など。 |