講座詳細情報
申し込み締切日:2017-04-09 / 世界史 / 学内講座コード:110313
古代ローマの歴史
- 開催日
- 4月11日(火)~ 6月20日(火)
- 講座回数
- 10回
- 時間
- 14:45~16:15
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 29,160円
- 定員
- 30
- その他
- ビジター価格 33,534円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【目標】
古代ローマの歴史の外観といくつかのテーマの検討を通じて、古代ローマ社会の特質と様々な側面を理解することを目指し、古代ローマ文化が中世・近代に及ぼした影響についても考察したい。
【講義概要】
春学期には、古代ローマの歴史を、1、建国伝説と王政期 2、共和政の展開 3、帝政への移行 4、帝政の展開 以上の大項目の下で、政治史・国家制度史を中心に、概観する。
古代ローマの歴史の外観といくつかのテーマの検討を通じて、古代ローマ社会の特質と様々な側面を理解することを目指し、古代ローマ文化が中世・近代に及ぼした影響についても考察したい。
【講義概要】
春学期には、古代ローマの歴史を、1、建国伝説と王政期 2、共和政の展開 3、帝政への移行 4、帝政の展開 以上の大項目の下で、政治史・国家制度史を中心に、概観する。
備考
【ご受講に際して】
◆講義内容は、2016年度とほぼ同内容です。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆講義内容は、2016年度とほぼ同内容です。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 原田 俊彦 |
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肩書き | 早稲田大学教授 |
プロフィール | 1955年生まれ。博士(法学・早稲田大学)。専門分野はローマ法史学。著書に『ローマ共和政初期立法史論』(2002年)があり、最近の業績として「ハンニバル戦争期の浪費に関する法律について」(2013年)、「ローマ共和政初期における公職の裁判権力について」(2014年)等がある。 |