講座詳細情報
申し込み締切日:2022-11-15 / 芸術・文化 / 学内講座コード:2231J009
女性スターによるフランス映画史Ⅱ ――ブリジット・バルドー、ロミー・シュナイダー、ジュリエット・ビノシュ――
主催:東京都立大学オープンユニバーシティ[東京都立大学 飯田橋キャンパス(東京都)]
問合せ先:
問合せ先:
東京都公立大学法人 東京都立大学
東京都立大学オープンユニバーシティ
TEL: 03-3288-1050
FAX: 03-3264-1863
ou-kouza@jmj.tmu.ac.jp
https://www.ou.tmu.ac.jp/web/
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-5-1東京区政会館3階
- 開催日
- 11月25日(金)~12月9日(金)
- 講座回数
- 3回
- 時間
- 18:30~20:00
- 講座区分
- 数回もの
- 入学金
- 3,000円
- 受講料
- 7,500円
- 定員
- 20
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
江戸の祭礼 (by 東京都立大学 飯田橋キャンパス)
講座詳細
【講座内容】
フランス映画の歴史を3人の女性スターを通して振り返る講座の第二弾です。前回はダニエル・ダリュー、ジャンヌ・モロー、カトリーヌ・ドヌーヴを取り上げましたが、今回はブリジット・バルドー、ロミー・シュナイダー、ジュリエット・ビノシュという3人について、経歴や代表作を紹介しながらそのそれぞれの魅力に迫ります。出演した作品の傾向、監督たちとの関係、演技の特徴、スター像やその社会的影響などについて、近年のフランス映画研究における学問的成果を踏まえつつ検討します。
※本講座は2022春期「女性スターによるフランス映画史」の続編ですが、初めての方もご受講いただけます。
【講座スケジュール】
第1回 11/25 18:30~20:00
第2回 12/02 18:30~20:00
第3回 12/09 18:30~20:00
フランス映画の歴史を3人の女性スターを通して振り返る講座の第二弾です。前回はダニエル・ダリュー、ジャンヌ・モロー、カトリーヌ・ドヌーヴを取り上げましたが、今回はブリジット・バルドー、ロミー・シュナイダー、ジュリエット・ビノシュという3人について、経歴や代表作を紹介しながらそのそれぞれの魅力に迫ります。出演した作品の傾向、監督たちとの関係、演技の特徴、スター像やその社会的影響などについて、近年のフランス映画研究における学問的成果を踏まえつつ検討します。
※本講座は2022春期「女性スターによるフランス映画史」の続編ですが、初めての方もご受講いただけます。
【講座スケジュール】
第1回 11/25 18:30~20:00
第2回 12/02 18:30~20:00
第3回 12/09 18:30~20:00
備考
単位数:1単位
※定員の充足状況の変化で、締切前でも受付終了・開講中止等になる場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
※定員の充足状況の変化で、締切前でも受付終了・開講中止等になる場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 新田 孝行 |
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肩書き | 東京都立大学 非常勤講師、慶應義塾大学 非常勤講師 |
プロフィール | オペラ・映画研究。パリ第3大学映画視聴覚研究所客員研究員を経て現職。早稲田大学オペラ/音楽劇研究所招聘研究員。主な共著に『レオス・カラックス 映画を彷徨うひと』(フィルムアート社、2022年)、『オペラ/音楽劇研究の現在 創造と伝播のダイナミズム』(水声社、2021年)、『芸術のリノベーション オペラ・文学・映画』(中央大学出版部、2020年)など。 |
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