講座詳細情報
申し込み締切日:2022-10-19 / 芸術・文化 / 学内講座コード:2231J007
早稲田大学演劇博物館 2022年度展覧会の魅力
主催:東京都立大学オープンユニバーシティ[東京都立大学 オンライン講座(東京都)]
問合せ先:
問合せ先:
東京都公立大学法人 東京都立大学
東京都立大学オープンユニバーシティ
TEL: 03-3288-1050
FAX: 03-3264-1863
ou-kouza@jmj.tmu.ac.jp
https://www.ou.tmu.ac.jp/web/
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-5-1東京区政会館3階
- 開催日
- 10月29日(土)~11月12日(土)
- 講座回数
- 2回
- 時間
- 13:30~15:00
- 講座区分
- 数回もの
- 入学金
- 3,000円
- 受講料
- 5,000円
- 定員
- 20
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
江戸の祭礼 (by 東京都立大学 飯田橋キャンパス)
講座詳細
【講座内容】
早稲田大学の演劇専門総合博物館である坪内博士記念演劇博物館から、2022年に開催される注目の展覧会を紹介する講座です。
演劇博物館は、1928(昭和3)年10月、坪内逍遙博士が古稀の齢(70歳)に達したのと、その半生を傾倒した「シェークスピヤ全集」全40巻の翻訳が完成したのを記念して、各界有志の協賛により設立されました。以来、演劇博物館は日本国内はもとより、世界各地の演劇・映像の貴重な資料を揃えています。
演劇の魅力に触れるとともに展覧会の企画担当者がその見どころを解説します。
【講座スケジュール】
第1回 10/29 13:30~15:00
第2回 11/12 13:30~15:00
早稲田大学の演劇専門総合博物館である坪内博士記念演劇博物館から、2022年に開催される注目の展覧会を紹介する講座です。
演劇博物館は、1928(昭和3)年10月、坪内逍遙博士が古稀の齢(70歳)に達したのと、その半生を傾倒した「シェークスピヤ全集」全40巻の翻訳が完成したのを記念して、各界有志の協賛により設立されました。以来、演劇博物館は日本国内はもとより、世界各地の演劇・映像の貴重な資料を揃えています。
演劇の魅力に触れるとともに展覧会の企画担当者がその見どころを解説します。
【講座スケジュール】
第1回 10/29 13:30~15:00
第2回 11/12 13:30~15:00
備考
※本講座は、2022年度夏期講座「早稲田大学演劇博物館2022年度展覧会の魅力」の再募集です。
単位数:1単位
※定員の充足状況の変化で、締切前でも受付終了・開講中止等になる場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
単位数:1単位
※定員の充足状況の変化で、締切前でも受付終了・開講中止等になる場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 川﨑 佳哉 |
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肩書き | 早稲田大学坪内博士記念演劇博物館 助教 |
プロフィール | 早稲田大学にて博士(文学)取得。専門は映画研究。主たる業績は、共訳「インデックスから離れて――映画と現実性の印象」(トム・ガニング『映像が動き出すとき』長谷正人編訳(みすず書房、2021年)所収)、共著「V・F・パーキンス――「世界」のスタイルと意味」(堀潤之・木原圭翔編『映画論の冒険者たち』(東京大学出版会、2021年)所収)等。 |
名前 | 石渕 理恵子 |
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肩書き | 早稲田大学坪内博士記念演劇博物館 助教 |
プロフィール | 東京女子大学大学院人間科学研究科人間文化科学専攻博士後期課程修了。専門は、英国ルネサンス期文学・文化。主論考は「『ユーレイニア』と『ヴォルポーネ』における「話す行為」:異文化の出会いとジェンダーの観点から」(『緑の信管と緑の庭園―岩永弘人先生退職記念論集』、音羽書房鶴見書店、2021年)所収)、‘Passions, Authorship and Gender in Early Modern Women Writers Focusing on Mary Sidney Wroth’(2020年)。共編書に『シェイクスピア・プリズム―英国ル ネサンスから現代へ』(金星堂、2013年)。日本英文学会、日本シェイクスピア協会各会員。 |
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