講座詳細情報
申し込み締切日:2022-09-25 / 芸術・文化 / 学内講座コード:2231J001
現代に息づく茶の文化 その参 ~Taste tea in everyday life.~
主催:東京都立大学オープンユニバーシティ[東京都立大学 飯田橋キャンパス(東京都)]
問合せ先:
問合せ先:
東京都公立大学法人 東京都立大学
東京都立大学オープンユニバーシティ
TEL: 03-3288-1050
FAX: 03-3264-1863
ou-kouza@jmj.tmu.ac.jp
https://www.ou.tmu.ac.jp/web/
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-5-1東京区政会館3階
- 開催日
- 10月5日(水)~10月26日(水)
- 講座回数
- 4回
- 時間
- 13:30~15:00
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- 3,000円
- 受講料
- 10,100円
- 定員
- 15
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
江戸の祭礼 (by 東京都立大学 飯田橋キャンパス)
講座詳細
【講座内容】
古今東西、茶は飲用としても文化としても親しまれています。この二つの在り方を楽しむとき、それぞれはどのように認識されるでしょうか。異国からもたらされた茶によって成り立つ独自の茶道。そこに普遍性はあるのか探ってまいります。
茶を点て、服す、この安らかなる空間を共に創造してみませんか。
※参考書『A CHANOYU VOCABULARY Practical Terms for the Way of Tea』講師翻訳参加
何処でも茶の魅力が共有できますよう、随時、英語でも表現いたします。
※本講座は2021年度夏期講座「現代に息づく茶の文化」、2022年春期講座「現代に息づく茶の文化 その弐」の続編ですが、初めての方も受講していただけます。
【講座スケジュール】
第1回 10/05 13:30~15:00
第2回 10/12 13:30~15:00
第3回 10/19 13:30~15:00
第4回 10/26 13:30~15:00
古今東西、茶は飲用としても文化としても親しまれています。この二つの在り方を楽しむとき、それぞれはどのように認識されるでしょうか。異国からもたらされた茶によって成り立つ独自の茶道。そこに普遍性はあるのか探ってまいります。
茶を点て、服す、この安らかなる空間を共に創造してみませんか。
※参考書『A CHANOYU VOCABULARY Practical Terms for the Way of Tea』講師翻訳参加
何処でも茶の魅力が共有できますよう、随時、英語でも表現いたします。
※本講座は2021年度夏期講座「現代に息づく茶の文化」、2022年春期講座「現代に息づく茶の文化 その弐」の続編ですが、初めての方も受講していただけます。
【講座スケジュール】
第1回 10/05 13:30~15:00
第2回 10/12 13:30~15:00
第3回 10/19 13:30~15:00
第4回 10/26 13:30~15:00
備考
単位数:1単位
場所:ほか
※定員の充足状況の変化で、締切前でも受付終了・開講中止等になる場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
場所:ほか
※定員の充足状況の変化で、締切前でも受付終了・開講中止等になる場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 及川 京子 |
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肩書き | 裏千家インターナショナル会員 |
プロフィール | 東京大学大学院総合文化研究科にて「宮城県の茶文化の歴史的民俗学的」を研究。現在は、日本伝統文化芸術のコーディネーターを務める。 宮城県石巻市生まれ。幼少より裏千家名誉師範である実母のもと茶の湯を嗜む。 茶名:及川宗京 裏千家インターナショナル会員『A CHANOYU VOCABULARY Practical Terms for the Way of Tea 英語版 実用茶道用語辞典』(淡交社)『英文 裏千家茶道文化入門』翻訳者代表メンバー。 |
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