講座詳細情報
申し込み締切日:2021-06-02 / 芸術・文化 / 学内講座コード:”2111J004
現代に息づく茶の文化 ~Taste tea in everyday life.~
主催:東京都立大学オープンユニバーシティ[東京都立大学 オンライン講座(東京都)]
問合せ先:
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東京都公立大学法人 東京都立大学
東京都立大学オープンユニバーシティ
TEL: 03-3288-1050
FAX: 03-3264-1863
ou-kouza@jmj.tmu.ac.jp
https://www.ou.tmu.ac.jp/web/
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-5-1東京区政会館3階
- 開催日
- 6月3日(木)~6月17日(木)
- 講座回数
- 3回
- 時間
- 15:00~16:30
- 講座区分
- 数回もの
- 入学金
- 3,000円
- 受講料
- 7,500円
- 定員
- 15
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
江戸の祭礼 (by 東京都立大学 飯田橋キャンパス)
講座詳細
【講座内容】
古今東西、喫茶の習慣は根付いています。飲むこと自体を楽しむ一方、語らいの場に必ずと言ってよいほど供されるお茶。飲用としてのお茶と日本文化としての茶の湯が、どのように認識されているのかを探ります。日常茶飯事という言葉が示すように、普段飲んでいるお茶から、「茶の湯」の説明へと発展させていきます。その歴史と、お点前や所作の意味合いに触れながら、お茶の魅力に迫ってみましょう。
茶の湯を含む茶文化を通して、日々の生活に潤いをもたらすことを目的といたします。
身近に感じ、おもてなしにも役立つ、未来永永―お茶への扉を開きます。
【講座スケジュール】
第1回 06-03 15:00~16:30
第2回 06-10 15:00~16:30
第3回 06-17 15:00~16:30
古今東西、喫茶の習慣は根付いています。飲むこと自体を楽しむ一方、語らいの場に必ずと言ってよいほど供されるお茶。飲用としてのお茶と日本文化としての茶の湯が、どのように認識されているのかを探ります。日常茶飯事という言葉が示すように、普段飲んでいるお茶から、「茶の湯」の説明へと発展させていきます。その歴史と、お点前や所作の意味合いに触れながら、お茶の魅力に迫ってみましょう。
茶の湯を含む茶文化を通して、日々の生活に潤いをもたらすことを目的といたします。
身近に感じ、おもてなしにも役立つ、未来永永―お茶への扉を開きます。
【講座スケジュール】
第1回 06-03 15:00~16:30
第2回 06-10 15:00~16:30
第3回 06-17 15:00~16:30
備考
単位数:1単位
講師陣
名前 | 及川 京子 |
---|---|
肩書き | 裏千家インターナショナル会員 |
プロフィール | 東京大学大学院総合文化研究科にて「宮城県の茶文化の歴史的民俗学的」を研究。現在は、日本伝統文化芸術のコーディネーターを務める。 宮城県石巻市生まれ。幼少より裏千家名誉師範である実母のもと茶の湯を嗜む。 茶名:及川宗京 裏千家インターナショナル会員『A CHANOYU VOCABULARY Practical Terms for the Way of Tea 英語版 実用茶道用語辞典』(淡交社)『英文 裏千家茶道文化入門』翻訳者代表メンバー。 |
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