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講座詳細情報

申し込み締切日:2019-07-19 / 日本史:心理:その他教養 / 学内講座コード:”1921T001

江戸~東京における災害の足跡と防災対策 ーこれからの東京の防災を考える-

主催:東京都立大学オープンユニバーシティ東京都立大学 飯田橋キャンパス(東京都)]
問合せ先
東京都公立大学法人 東京都立大学
東京都立大学オープンユニバーシティ
TEL: 03-3288-1050
FAX: 03-3264-1863
https://www.ou.tmu.ac.jp/web/
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-5-1東京区政会館3階
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開催日
7月20日(土)~9月7日(土)
講座回数
4回
時間
10:30~12:00
講座区分
その他 
入学金
3,000円
受講料
10,000円
定員
30
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

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講座詳細

【講座内容】
東京は過去から現在まで様々な自然災害に見舞われて来ました。特に人口が集中した江戸時代から今日に至るまでに発生した大火、地震、水害などの足跡をたどり、被害の特徴や防災対策がどのように進んできたかを本講座では振り返ります。
また、今後発生が危惧されている大規模災害に対して、他の都市や海外の災害の事例や教訓も含めて、現代の東京が抱える防災上の課題や、今後必要な対策について考察します。

【講座スケジュール】
第1回 07-20 10:30~12:00
第2回 08-03 10:30~12:00
第3回 08-24 10:30~12:00
第4回 09-07 10:30~12:00

備考

【対象者】
防災に関心のある方

単位数:1単位

講師陣

名前 江原 信之
肩書き 防災機器検査協会会長 元東京消防庁 震災対策課長
プロフィール 元防災部震災対策課長。 昭和59年2月東京消防庁入庁。深川消防署予防課長、防災部副参事、震災対策課長を経て平成27年4月より現職。平成16年新潟県中越地震や東日本大震災などの現地調査をはじめ、出火危険度や延焼危険度など東京消防庁の震災対策を担当した。
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